日向の夢

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むしろ、待合室で感染しそうだった

2007年12月07日 01時50分52秒 | 日記

なんやらインフルエンザが流行ってるというニュースを見まして、「例年のピークは2~3がつ・・・・・あら? それって就活真っ只中じゃね?」と思いさっそく近くの病院で予防接種受けてきました。


まぁめちゃくちゃ混んでるだろーなーと思い、念のため電話することに。


俺:「あのー、インフルエンザの予防接種受けたいんですけど、今日これから行っても大丈夫ですか?」

病院:「大丈夫ですよ。受付は4時半までとなっていますので、それまでにお越しください」

俺:「なんか持っていくものとかありますか?」

病院:「そうですね、カルテを作るので保険証をお持ちください」

俺:「コピーでも大丈夫ですか?」

病院:「ええ、結構ですよ」


こんなかんじの会話をして、すぐに病院に行ったのですが、
駐車場を降りたところで肝心の保険証のコピーがないことに気づきまして。

普段はバッグの中に入ってるんですが、ちょうど妹が修学旅行だっていうんで貸していたんですよ。


そんで、とんぼ返り。
コピーをとってきて病院に戻りました。


あとは、ふつうに受付して、注射されて、お金払って、帰宅。注射してくれたお医者さんがちょっと驚くほど高齢っぽい人だったり、なんか就職活動のためなんですよーとか話をしたらいきなり人生を説かれたりしましたが、まぁ瑣末事です。


あ、結局保険証なんか使いませんでしたけどね。

なんでやねんっ!



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