ＴＯＥＩＣ 十日目

どうもー、今日は無事に帰ってこれました。

というか、色々と普通すぎてもはや書くことが。生活が英語・モンハン・バイトの３要素で占められていて、なんとも突飛なことがありません。いや、それはそれで最高なのですが。



そうそう、次に使うＴＯＥＩＣのテキストをＡｍａｚｏｎ先生で探していて、こんなものを見つけました。

傷物語 (講談社BOX) 西尾 維新 講談社 このアイテムの詳細を見る

先月に読んだ「化物語」の「前日談」にあたる物語で、化物語のサブタイトルで言えば「暦ヴァンプ」が収録されているはずです。

化物語では結局最後まで明かされなかった主人公の物語が、なんと１冊の本としてでるというこの事態。僕も含めファンには堪らない嬉しいニュースなわけですが、あえて一言言いたい！

ひたぎがいない化物語なんて！！

というか、主人公はマジで誰にツッコミを入れてるんだ。あれか、旧吸血鬼・現忍か。



■今日のモンハン■

昨日は、「明日こそは鬼神斬破刀を！」とか言っていましたが、ビートセイバーをつくり、フルフルを二度狩ったのみです。結局素材は集まらずじまい。アルピノの霜降が出ないのは、まぁいい。だって捕獲に失敗してるし。

でも、電撃袋くらいは出てもいいじゃん！

ビートセイバーが、デザインはともかくスロットが３つあったりしてそこそこ優秀なのが救いでしょうか。おかげで麻痺半減もつけられましたし。

懸念してた難易度の上昇も、なんだかんだで初期の緊張感が戻ってきたと思える程度で安心しました。いきなりドスファンゴにひき殺された奴が言えることでもないですけど（笑）

今日はこの後、意地でフルフルを狩りまくる予定。電撃袋はトレニャーでも手に入るらしいので、アテにしたいところです。



■今日の英語■

新しいテキストをＡｍａｚｏｎ先生で２冊注文した以外は、昨日と同じくテキストと・・・というより、スピーカーから聞こえてくる英語とにらめっこでした。

今日から設問Ⅲ「会話問題」に入りまして、さらに上がったような気がする難易度に絶賛苦戦中です。いや、ほんと何を言ってるんだかさっぱりです。

また、実際のテストでもそうですが問題を解く際に一瞬の余裕もないです。
問題文（二人の会話）が流れる前に、設問と選択肢に一通り目を通し、注意して聴く部分を念頭に置いておくのが理想なのですが、設問を読むので精一杯で、上手いこといきません。

そうこうしていると、設問に目を通す前に次の問題が始まってしまい・・・・・頑張らないとダメですね。

ＴＯＥＩＣ 九日目

バイトで、後のシフトの人が突然これなくなり、続けて働いてきました。どうも、こんばんは～。

最初は一緒にやってた先輩が残ると言っていたのですが、明日大学だということだったので代わることにしたんです。疲れはしましたが、そういう意味でちょっとした人助けになったかなと、自己満足しております。


ま、明日もバイトですけどね！



■今日のモンハン■

村上位に突入し、足踏み中でございます。
今メインで使ってる太刀「鬼神破」の強化版「鬼神斬破刀」がどうもフルフルを狩れば作れそうだということを知り、当面の目標に設定。

ただ、雷属性に強いフルフル（というか弱いのは火属性だけ）に鬼神破でぶるかつのはアホというもの。そこでなにで挑もうかと考え、新しく太刀を作ることにしたんです。

攻撃力、属性値ともに鬼神破とだいたい同レベルの「軍刀」を作ろうと頑張ったんですが、ナナ・テスカトリを２回討伐しても素材が集まらずじまいで、上位武器の「ビートセイバー」（無属性だが、攻撃力、切れ味が軍刀以上）に浮気するもこれも素材が足りなかったりと、なんか進展らしい進展がない一日になってしまいました。明日こそは、フルフルを狩って鬼神斬破刀を・・・！



■今日の英語■

今日は、テキストの３日目と４日目をやりました。設問Ⅱ「応答問題」はこれで終了です。

それぞれの練習問題では正解率が９割、６割だったのですが、正直なところちゃんと聞き取れて意味を分かった上で答えを出したのは半分以下。聞き取れないにも程があります。

もちろん、だからこそ前回のテストで４９５点なんていう微妙な点数になってしまうわけですが・・・。う～ん、なれるしかないんですかねぇ。

文法問題と違って、覚えれば済むというものではないのが苦しいところです。まともに聞き取れず間違い、解説を読んでみたら知ってる単語だったなんていうのはざら。今の勉強が成果に繋がるものであれば嬉しいですが・・・。