ガンダム ＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹ 第３８話「新しき旗」

今回から４クール目ってことで、ＯＰが変わりましたね。正直、微妙でしたね。
最後なんだし、いきなり勢いのない曲にしなくてもと思うのですが・・・落ち目なのかなぁ、　Ｃｈｅｍｉｓｔｒｙ。

ＯＰムービーも若干変わりましたね。虎さんが乗るであろう金ピカのＭＳが出てたり。（どうせなら議長を乗せればいいのに）　某黒い３連星っぽい、けど多分前作のアストレイ３人娘な役柄であろう人たちが出てきたり、ルナマリアとシンがくっつきそうだったり。
あれ・・・・・ステラさんは・・・？


さて本編。ヘブンズベースでの総力戦でした。予告にもあったとおり、またデストロイが登場するようです。パイロットはオクレ兄さんでしょうかね。
と思ったら視点はミネルバへ。
シンと、シンに妹を殺された（と思っている）ルナマリアが待機中。その会話がなんつーかもう、
ロゴスが狂わせたんでしょ
とか
ずるいのよ、アスランて
とか
でも、負けないから
とか、あっれー・・・・その人、メイリン殺しましたよねぇ？　と突っ込みたくなること疑いなしな内容。何気にアスランまで文句言われてるし。

しかもキス




ナ、ナンダッテェェェェェェェェェ！？

あれ？　やっぱステラ死んじゃったから？　アスラン死んじゃったから？　どっちも、第一候補がいなくなっちゃったから！？
これで、アスランが生きてると分かったときのルナマリアの態度が気になる。いきなりアスランに抱きついていったりしてな


そうこうしてるうちに連合が開戦。ミサイルが当たるのなんのっての。ほとんど命中してるじゃんか。迎撃しないとあんなに当たるもんだったのか。
そして、変なＭＡとフォビドゥンブルーが登場。かっこええなー。

ってデストロイ一杯キタ―――――(゜∀゜)―――――！！

デストロイのモニタに映ってた文字

Ｇｉｇａｎｔｉｃ（巨大な） Ｕｎｉｌａｔｅｒａｌ（一方を向いた） Ｎｕｍｅｒｏｕｓ（非常に多くの） Ｄｏｍｉｎａｔｉｎｇ（支配的な） Ａｍｍｕｎｉｔｉｏｎ（戦闘手段）

海のそこで補給を受けてるアークエンジェル。すでにアスランとメイリンはキサカによって搬入されてました。
だから、なんで腕の一本もなくなってないんですか！

と思ってたらアスランがすっげー気だるそうに目を覚ましました。そして、キラを発見。
多分、ここはあの世か・・・と思ったことでしょう。でも大丈夫。キラはそう簡単には死なないんですよー？

デストロイ×５に押され気味なザフトは宇宙から降下部隊を投入・・・・・したんですが、山が割れて出てきたニーベルングによって一瞬で全滅。なんだかあの電子レンジ砲みたいだ。

見るに見かねたシン＠ディスティニーが出撃。前回、アスラン＠グフを落とすのにけっこう時間がかかったディスティニーですが、今回は獅子奮迅、鬼気迫る戦いっぷりで、レイ＠レジェンド・ルナマリア＠インパルスとともに、連合のえらい人からなんだあの３機は・・・と言われるほど。ルナマリアも、ようやくスタッフが「赤服」であることを思い出してくれたのか、レジェンドとともにデストロイを一機落としてましたねぇ。

これぞ奇跡。


そんなこんなで、オクレ兄さんは死んで、ヘタレワカレマユは逃げて、総力戦はたったの２０分で終わってしまいましたとさ。




ＥＤも新しくなりましたね。やはりこの方たちが締めでしょう。
ＥＤムービーは・・・・・

やおいに走るキラとアスランを追いかけるヒロイン二人、の図






追記：なんか、全体的にアスランがもっさりしてましたね

低血圧属性っていいなぁー（遠い目）

特に忙しいわけでもないはずなのに、ブログ運営にかける時間が減ってきているような気がしていますＧＺです、こんばんは。
なんかこの始まり方久しぶりだな。・・・きっと俺しか覚えておらんだろうけど。

えーっと、日記を書くってことは何かしらあったってことなわけですが・・・。


はじめて講義に遅刻したぁー！！


ふっつーに二度寝して、ふっつーに電車逃しました。　＿|￣|●

もうちっと詳しく言うと、今日は２限（１０：２０～）からだったので８：１０の電車に乗らなければいけなかったんです。で、二度寝して起きたのが８：０５。

間に合わねぇ～　＿|￣|●

寝起きの、思考もままならない頭でそのことを理解したら、とたんにまた寝落ちしそうになりました。それをどうにかこらえて、同じ授業を受ける友人に電話。このとき、８：１０。

そのときの俺の発言

「・・・あぁ、○○くん？　　　うん、ごめん・・・・・寝坊しちゃって、２限間に合わないっぽい。・・・・・・うん、１０分の電車じゃないと間に合わない・・・・それで、悪いんだけど・・・レジュメと、出席カード俺の分も・・・・うん、出席カードは、感想書くようなやつならやらなくていいから・・・・・うん、名前だけとか、選択肢選ぶような奴はお願い・・・」


ここまではまぁ、ＯＫ

問題はこのあと。


「・・・あ、もしかしてもうレジュメとか配っちゃった・・・・・？」

このとき、時刻は８：１２。

始まってるわけねえよ


むしろ１限すらまだだ。
そこでいったん通話終了。


５分後、冷静さを取り戻した俺。もう一度、改めて電話。そこで、友人が起きたばかりだということ（だからあんなに気だるそうな声だったのね）を聞いて、激しく反省。
とりあえず時刻表を見たら、なんか２限の半分くらいは受けられそうなのでその旨を伝え、出席カードを取っておいてほしいと再度要請。自分のリアル大ボケに赤面しつつ通話終了。


ホントに恥ずかしかった・・・

というか、今日ほど講義の２時間以上前に起きても講義に遅刻する不条理を感じたことは無かった。　＿|￣|●