『自然食ブュッフェ 大地の贈り物』 上野広小路

上野辺りで何か食べようと思うと、「鰻にする？天ぷら？寿司？それとも豚カツ？」
ということになりがち。

風月堂でサクッとサンドイッチでも食べようかなぁと思って歩いたいたら、
「自然食ブュッフェ 大地の贈り物」という看板が目に入った。
２月１日オープンの、新しい店らしい。
値段が書いてないというのが気になるところだったが、取り合えずエレベーターに乗る。
扉が開くと目の前に店の人が立ってて、「いらっしゃいませ」と言われてしまったので入店＾＾；

ビュッフェ方式で、食べ放題、ソフトドリンクも飲み放題、デザートもあり、ランチは1800円。
ご飯は梅とジャコの混ぜご飯、雑穀米、五穀米、コシヒカリ、
蕎麦やいなり寿司もあった。汁物も数種。
おかずは野菜中心、しかし牡蠣フライや天ぷら、さばの味噌煮やブリ大根、肉じゃがや豚の角煮などもある。

一度目～。


二度目～。


デザート～。

チーズケーキ、マンゴープリン、杏仁豆腐、ぶどうゼリー、蕨もち、コーヒーゼリー。

食べすぎだよね

Mais, je n'ai sentir rien parce que j'ai un rhume de cerveau.







友人も、付き合いが長くなればそれなりに、良いところも悪いところも見えてくる。
それでも‘悪いところ’なんていうのは「自分にとって」という身勝手な理由であることが多く、
べつに犯罪を犯されたわけでもなければ、相手が悪人というわけでもなく、
時が立てば、それほどのことでもなかったりもする。
だから些細なことは気にしない。
楽しい思い出のある人は、楽しく過ごせる相手なのだから、少しくらいの気まずさよりも、楽しさを優先したい。
そう思っていても、友情片思いなんてこともあり、大切な友達だと思っていた人から突然音沙汰がなくなることもあり、とても寂しい。
さようならは寂しい言葉ではあるけれど、さようならの無い別れはもっと寂しい。