白雲去来

蜷川正大の日々是口実

桜応援団の暑気払い。

2024-08-14 18:01:33 | 日記

8月12日(月)晴れ。

朝食は抜いた。昼は、家族で頂き物の「うなぎ」で「うな重」。随分前に、ネットで鰻用の重箱を家族分買った。一度使ったきりでそのままになったいたので、久しぶりに使った。冷凍鰻はセオリー通りに塗ってあるタレを洗い流してから、キッチンペーパーで水けを取り、フライパンに鰻を入れて酒蒸しにした。国産の鰻なのでかなり美味しかった。不埒な贅沢三昧。

午後は、保土ヶ谷駅で志村馨君と待ち合わせて、東京行き。6時から「拉致問題」を熱心に取り組んでいる「桜応援団」の「暑気払い」が銀座松屋の屋上のビヤガーデンで行われ出席。桜応援団の皆さんは夕方まで有楽町の駅前で拉致問題の署名運動を行っており、一門から大熊雄次氏が参加。猛暑の中で頭が下がる。増元照明さんや近藤誠氏、伊原久美子さんなど桜応援団の方々と楽しいひとときを過ごした。いつも思うのだが、北朝鮮に拉致された被害者の方々の奪還を難しくしているものは、幾つかあるが、一番は「国民の無関心」であると思う。そういった意味では、桜応援団の皆さんの毎月の街頭署名活動には頭が下がる。ご苦労様でした。その署名活動の様子が、当日の7時のNHKニュースで報じられた。※写真は、その時の様子。林 雄毅さんのFBよりお借りしました。

 


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