まだできる事はある

人間を慈しむ事さえ出来ない人が、わが国を指導してきたとしか、思えません。今こそ私達の目指すべき道を本気で考えるべきでは。

大震災義捐金に対する課税

2011-03-14 23:04:58 | 東日本大震災

大震災義捐金に対する課税 3/14

この度の災害に対しての義捐金、寄付金の振込みに対して、銀行での振込みにあたっては、振り込み手数料は寄付金送付者の負担金とされています。

更に三万円以上の振り込み金額であれば振り込み手数料に更に200円の印紙代金が上乗せされます。

またこの200円の印紙代金には消費税が更に加算されます。

 

税金200円の印紙代金に消費税が更に加算されて良いものなのでしょうか。

また国民の未曾有なる不幸に対して、病人の布団を引っぺがすような泥棒的課税、

火事場泥棒を髣髴とさせる菅直人政権による緊急増税。

これはわが国経済に対して多大なる悪影響を齎す事は明白ではありませんか。

決してこの様なことを許してはなりません。

 

 

銀行の振込手数料における印紙税分

質問者:bansaku2 投稿日時:2008/05/29

 

以前銀行に勤めていたのですが、そのときに他行宛振込手数料について、ちょっと説明を受けました。

3万円以上で200円手数料が上がるのは、印紙税の200円を負担させているからだと伺いました。

しかし今日になって、突然疑問が浮かびました。

3万円以下店頭にて他行宛振込手数料630円。

3万円以上以下同文で840円。

ってことは、なぜか印紙税に消費税がついているんじゃないでしょうか!?

200円の収入印紙を買うときに、210円を支払ったことはありません。

これって、どういうことでしょうか?

本来なら、830円の手数料でいいことになりませんか?

 

ベストアンサー20pt

振り込み金額29370円+振込み手数料630円で30000円以上になりますが、銀行側では30000円以上の振込みについては印紙を貼付するために、振り込み手数料が840円になっています。

印紙代として200円手数料がアップしているのではなく、30000円以上の振込みに対して手数料がアップしているので、手数料800円+消費税となります。

手数料アップ分が印紙代と限定した場合は、顧客が振込みについての受け付領収証の発行をいらない旨伝えたり、顧客が200円の印紙を提出した場合は、手数料が840円から630円に下がることになります。