FNS歌謡祭を見た 12/04
今日テレビでFNS歌謡祭を見た。
最近の歌番組はどうしてこんなにも面白く無いのだろう。
当然か
歌は聴いた人に何かしらの感動を伝えるためのもの。
伝えるべき歌も、何ら感情さえも伝えることさえ出来ない歌番組に何の価値があるものだろうか。
歌とは感動を伝えるもの。
感動とは一面、変化するもの。
感動のカケラのみでは誰も嬉しくない。
ところが、今日のFNS歌謡祭は良かった。
キャリーパミュパミュは可愛い。
山本リンダの歌は、女性の歌として実に味わい深かった。
しかし、トンネルズの歌
トンネルズの歌など最低の評価しかしていなかったが今日は何か違った。
歌としての感動を、今日の歌番組に感じたようだ。