江戸時代の技術史が書かれた新書『小判・生糸・和鉄』を読んでいたら、毎年桑の実を積ませて頂いている桑畑の様子が知りたくなりました。SDカードとやや長いUSBケーブルを買ってから、お邪魔することにしました。
今年の春先にかなり強く剪定した桑の木は芽吹き始め、少しですが花芽も出ていました。2年前に接木した枝を伸ばし、元の枝を刈り込んで行く作戦です。来月には桑の花見に来ることにしましょう。
奥に生えている桑も高さを詰めて手が届くように整形する予定です。それにしてもショカツサイ(花大根)の薄紫が見事です。山椒の若芽も摘み頃です。
帰り際にウドを少しばかり摘ませて頂き、茶の新芽が出てきたのを確認しました。自宅近くのプルーンもやっと白い花をつけ始めました。
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今年の春先にかなり強く剪定した桑の木は芽吹き始め、少しですが花芽も出ていました。2年前に接木した枝を伸ばし、元の枝を刈り込んで行く作戦です。来月には桑の花見に来ることにしましょう。
奥に生えている桑も高さを詰めて手が届くように整形する予定です。それにしてもショカツサイ(花大根)の薄紫が見事です。山椒の若芽も摘み頃です。
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