
昨日(08/09/13、土)はこの遊具が供用開始されて初めての休日でした。子どもたちの遊び方の学習が出来ていないので初日は凄く心配になります。そしてどのように遊ばれているか撮影したいので午後から現場に出かけることにしました。気温は30度近くあって蒸し暑い。まだまだセミの鳴き声が煩いのです。

遊具の脇を流れる人工の小川では親子でアメリカザリガニ釣りをやっていました。棒の先に糸を結びつけ、スルメを水中に投入して引きを待っているのです。こんな所で釣れるのかなぁ、と思ったのですが、それなりに楽しむ程度の数は釣れているのです。型は小さかったです。自然繁殖は期待できないので役所が入れたと推測しています。
当たり前ですが、燃えているのは親の方です。私も小学生の頃はこの遊びが好きでした。市内だと県庁裏のお堀でしたが、母の実家の館林の田園が一番楽しかった。まず現場に行ったらカエルを捕まえて道に叩きつけて失神させ、足から皮をツルリと剥いてしまいます。適当な棒に糸を結び、餌の丸裸カエルをつけ、鉄釘を錘にして仕掛けが出来上がりです。この生餌でバケツ一杯のザリガニを捕るのは簡単でした。

まだこの遊具が使えるという情報が口コミで伝わっていないためか、滑り台は行列が出来ていませんが、子どもも親も楽しんでいます。
子どもの滑走状況をカシオのEX-F1で撮影しましたが、通常の毎秒30フレームと高速度撮影の毎秒300フレームを切り替えて撮影することもやってみました。速度のシミュレーションは上手く行って、カーブでも体が滑面の真ん中で保持されていることが分かります。観察していると子どもは何度も滑ってどんどん学習する様子が分かります。顧客満足度は高い!
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遊具の脇を流れる人工の小川では親子でアメリカザリガニ釣りをやっていました。棒の先に糸を結びつけ、スルメを水中に投入して引きを待っているのです。こんな所で釣れるのかなぁ、と思ったのですが、それなりに楽しむ程度の数は釣れているのです。型は小さかったです。自然繁殖は期待できないので役所が入れたと推測しています。
当たり前ですが、燃えているのは親の方です。私も小学生の頃はこの遊びが好きでした。市内だと県庁裏のお堀でしたが、母の実家の館林の田園が一番楽しかった。まず現場に行ったらカエルを捕まえて道に叩きつけて失神させ、足から皮をツルリと剥いてしまいます。適当な棒に糸を結び、餌の丸裸カエルをつけ、鉄釘を錘にして仕掛けが出来上がりです。この生餌でバケツ一杯のザリガニを捕るのは簡単でした。

まだこの遊具が使えるという情報が口コミで伝わっていないためか、滑り台は行列が出来ていませんが、子どもも親も楽しんでいます。
子どもの滑走状況をカシオのEX-F1で撮影しましたが、通常の毎秒30フレームと高速度撮影の毎秒300フレームを切り替えて撮影することもやってみました。速度のシミュレーションは上手く行って、カーブでも体が滑面の真ん中で保持されていることが分かります。観察していると子どもは何度も滑ってどんどん学習する様子が分かります。顧客満足度は高い!
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