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あるがままに、心のままに

3年越しの母の分骨の旅を決めたら

2023-05-03 20:16:28 | 家族・親族
2020年に母を見送ってから3年が過ぎました。コロナ禍を経験することなく逝ったことはそれは悪い時期ではなかったが、その後すぐにコロナ禍が始って、49日の法要も家族のみで執り行い。菩提寺の墓に埋葬しましたが、京都の本山に分骨の旅がコロナ禍でままならず、伸び伸びになってしまいました。
私も夫も妹も6回目の接種をするので、そろそろ着手すべき時が来ました。母にはだいぶ待たせて迷惑を掛けました。
そんなときに2日の朝、夢を見ました。旅の荷造りをしていたら、「支度が出来たの?」と母が声を掛けてきました。そのあと、アレを詰めてと思っているところで目が覚めました。
気持が通じたようで、うれしくなりました。、今回の旅は安泰です。見守ってくれているのでしょうね。
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