

21日におっととさんと戸塚の贔屓の蕎麦屋ランチに行くも、全館夏の休業でありつけず,区役所内のカフェレストランでAランチのB級グルメの焼きそばセットが思ったほど旨くなく,がっかりでした。後で気がついた「国会カレー」のセットを賞味したかった事には心残りでした。
帰りは,一時間に1本しかないバスは乗らないで、地下鉄で下飯田乗り換えゆめが丘経由で帰りました。
その、ゆめが丘で新しいスポットを発見しました。2階のフィンランド系のロバーツカフェで、おっととさんは紅茶とガレット、私はヘーゼルナッツのジェラートで休憩していると,おっととさんの席のガラス越しに大階段が見えました。真ん中の踊り場から小さい階段を下ると、それぞれ座るスペースが有り、長いソファーになっています。雛祭りにはお雛様が沢山飾れそうです。今度座ってみよう。
後日談(25日)ネットでロバーツカフェを調べたら,4月に星天glayにも開店、おっととさんが行ってきました。ゆめが丘店より、ゆったり広く,長く読書出来たそうです。


鰻重専門店を展開する「鰻の成瀬」が沿線で近くに7月1日に開店しました。
それで、鰻が大好物な妹が,日時は忘れましたが,貯金(保険かも)の利息が下りたとて、お店で一番高い値段の鰻重松2600円をおごってくれました。ボリュームたっぷりでその下のランクでも良かったみたいです。美味しいことは美味しい買ったけれど,肉厚で,普段は野田岩の薄めの安価な(といっても4000円ぐらいはする)物を頂いている私としましては,もてあまし気味でした。
お礼に,駅前のヴィド・フランスで一杯づつサイホンで涌かす珈琲でお返ししました。
その後、妹宅で,山崎のケーキを二つごちそうになりました。
となりの駅前にあるフレンチレストランが、年に1回だけカフェになります。オーナーシェフのご両親が昔にカフェを営んでいたことのメモリアルだそうです。
甘味や飲物の他、今年はランチに、シェフが修行したブルターニュ地方のオマール海老で出しを取ったオマール海老カレーを出すと聞き、私と50年来の友の二人で行きました。おっととさんはカレーが苦手、妹はコロナが流行ってきたので外食は心配、で、二人でランチとあいなりました。当日は予約は取らないフリースタイルで、12時に友と駅で待ちあわせてでしたが、車中であいました。店に着くと1時間待ちでした。それではと、オマール海老のカレーは諦めて、我が町の行きつけレストランに急きょ変更しました。しかし、友がバースディサプライズをしてくれまして、写真の様な次第になりました。薔薇の花束はわざわざ横高デパまで買いに行ってくれたものです。背中のあいたパンタロンドレスを着ていたので、電車の冷房が応えて急きょ羽織るものも買ったそうです。我が町の駅からレストランまでのタクシー代をもってもらったり、いろいろゴ散財有難うございました。楽しかったです。
薔薇の花束とカード
アンティパスト パスタは写真を忘れ
デザートのパンナコッタ
甘味や飲物の他、今年はランチに、シェフが修行したブルターニュ地方のオマール海老で出しを取ったオマール海老カレーを出すと聞き、私と50年来の友の二人で行きました。おっととさんはカレーが苦手、妹はコロナが流行ってきたので外食は心配、で、二人でランチとあいなりました。当日は予約は取らないフリースタイルで、12時に友と駅で待ちあわせてでしたが、車中であいました。店に着くと1時間待ちでした。それではと、オマール海老のカレーは諦めて、我が町の行きつけレストランに急きょ変更しました。しかし、友がバースディサプライズをしてくれまして、写真の様な次第になりました。薔薇の花束はわざわざ横高デパまで買いに行ってくれたものです。背中のあいたパンタロンドレスを着ていたので、電車の冷房が応えて急きょ羽織るものも買ったそうです。我が町の駅からレストランまでのタクシー代をもってもらったり、いろいろゴ散財有難うございました。楽しかったです。




母校同期のH女史が、一期先輩のYさんが6月の母校記念祭で「私によろしくと言ってましたよ。」と教えてくれたので、連絡を取ったら「緑園に行ったら会えるかな?」の一期先輩の一言が始りで、役所仲間、音楽仲間、ダンス仲間の仲良し4人組みで、近くでなじみのレストランでランチ会を開催しました。コロナ禍後では初めての集まりなので、かなり久しぶりですが、皆老いを感じさせない、以前と同じように、はつらつと元気でした。
計画したときは、天気予報に傘マークがなかったのに、あいにくの降ったり止んだりの天気でした。まあ、それ故に客は少なく、他に男女の一組だけで、貸し切りのようでした。私以外は皆初めての店でしたので、満足してくれたようでした。良かったです。
ダンスを続けているKさんの8月の海老名のホテルオークラでの発表会、コーラスを続けているさんの活動などの近況も聞けたなかでも、一期先輩が、8月16日に世界一周の108日間の船旅に出るので、質問などの話しもで盛り上がりました。コロナ禍で開催されなかった期間も含めて、10年越しの希望が叶ったようです。
今回はイスラエルとパレスチナの戦禍を避けてスエズ運河は通らず、喜望峰を回る航路の変更を余儀なくされたそうです。パナマ運河は通行可能だそうです。やはり、平和な時代でないとクルーズはスムースに行きませんね。
さて、今回は前菜の次のパスタとスープのチョイス、魚と肉料理のチョイス、パンとデザートと食後の飲み物付きのDコースに、食前の飲み物を一杯を(何でも550円税込)をつけてお一人様3960円で、約2時間楽しい語らいでした。会計前に、皆さんは新札三種類をまだ見ていないようでしたので、お三方にのご希望にそって両替して差し上げました。
前菜
パスタ
メイン
デザート
私はほっとレモンティー
彼女のお皿には「良い旅を」
オーナーシェフにメッセージ記入を頼んでおきました。美しい字でした。
彼は過去に1ヶ月半、フランスを旅したときのエピソードを話してくれました。
電車の旅で、席を譲った夫人に、駅に着いて別れ際に挨拶された言葉が「Bon voyage」だったそうです。
計画したときは、天気予報に傘マークがなかったのに、あいにくの降ったり止んだりの天気でした。まあ、それ故に客は少なく、他に男女の一組だけで、貸し切りのようでした。私以外は皆初めての店でしたので、満足してくれたようでした。良かったです。
ダンスを続けているKさんの8月の海老名のホテルオークラでの発表会、コーラスを続けているさんの活動などの近況も聞けたなかでも、一期先輩が、8月16日に世界一周の108日間の船旅に出るので、質問などの話しもで盛り上がりました。コロナ禍で開催されなかった期間も含めて、10年越しの希望が叶ったようです。
今回はイスラエルとパレスチナの戦禍を避けてスエズ運河は通らず、喜望峰を回る航路の変更を余儀なくされたそうです。パナマ運河は通行可能だそうです。やはり、平和な時代でないとクルーズはスムースに行きませんね。
さて、今回は前菜の次のパスタとスープのチョイス、魚と肉料理のチョイス、パンとデザートと食後の飲み物付きのDコースに、食前の飲み物を一杯を(何でも550円税込)をつけてお一人様3960円で、約2時間楽しい語らいでした。会計前に、皆さんは新札三種類をまだ見ていないようでしたので、お三方にのご希望にそって両替して差し上げました。






オーナーシェフにメッセージ記入を頼んでおきました。美しい字でした。
彼は過去に1ヶ月半、フランスを旅したときのエピソードを話してくれました。
電車の旅で、席を譲った夫人に、駅に着いて別れ際に挨拶された言葉が「Bon voyage」だったそうです。

南半球で旬を迎えているかで、昨今の円安にめげずニュージーランド産のキウイが安いです。時々スーパーでは5個500円(税別)で売られています。少し硬いですが、日を置くと食べ頃になりまして、毎日朝食の食卓に欠かさず上ります。
おっととさんは黄色いゴールドキウイ、私は従来通りのグリーンキウイが好みです。他フルーツやレタストマトなどの野菜との盛り合わせの兼ね合いで1個を半分づつとなるので。ほとんどゴールドキウイを切ります。まあ、それも慣れてきまして、ゴールドキウイの方が柔らかいし甘いと思うようになりました。
では、グリーンキウイは何時頂きますかと言うと、主にケーキに乗せてたり、フルーツポンチにしたりです。グリーンは貴重な彩りです。

ラグビーローズちゃんは2019年のラグビーワールドカップを記念して作られたそうです。このデパートの開店60周年の記念の年でした。今年は開店65周年ですね。
私は当時は小学生で、大阪からの従業員の移動に伴い、大阪弁のクラスメートが多く入ってきたことが思い出されます。
メンバーズサロンでお茶休憩をしなくなって久しいです。コロナ前から,サービスの方法が変わりました。以前同伴者の制限が3人から一人になりまして、飲み物の提供もセルフサービスになりました。自販機が3台並んでいて,入室時にカウンターで1回分のコインをもらいます。飲み物の種類は増えましたが、休憩も30分までとなりました。広いところでイスの座りごちはいいけれど、まあ、飲み物は一杯だけなので長居する必要はありません。そのようなことで遠ざかっていたのですが、今日は妹の発案でうなぎ屋さんでのランチの帰りに寄りました。あまり利用者がいないだろうと踏んでいましたが,意外に盛況でした。やはり諸物価高騰の折からでしょうか。メンバーサロン内のトイレも満員でした。月曜日でしたが、お中元セールが始っていますので、ランチタイム後は混むのでしょうね。
私と妹は,お中元の発注を,今日は整理券をもらうことなく,並ぶことなく済ましました。あとは暑中ハガキのを作成して投函したり、夏の行事の入り口におります。