スタイリストがいるのかと思っていました。
自分でなら凄いし、毎回大変。そんな暇あるの?
岡田晴恵教授「すごくショックで…」 カラフル衣装からシックに変わった背景にTBSアナの助言(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授(57)が18日、「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)との合同2時間スペシャルとして放送されたTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)に出演。知られざる素顔を明かした。 コロナ禍にあって1日4番組を掛け持ちする日もあるなど、今年上半期の女性部門同率1位の番組出演276回を数えた岡田教授。トークバラエティ出演は初めてで、その理由を問われると「中居さんのことがとっても好きだったので…」と番組MCを務める中居正広(48)のファンであることを明かした。 番組が行った街頭インタビューでは「市原悦子さんに似ている」「食堂のおばちゃんみたい」と気さくな雰囲気に街の声が集まる中、それを集約して番組が5つの質問を実施。「マイブーム」には「サカナクションさんが大好き」、メガネをかけたり外したりしている理由については「伊達メガネ」であることを明かし、「お子さんは?」には「孫がいます」、好きな芸能人には「ロバートの秋山さんに会いたい」、「お弁当が一番おいしいテレビ局は?」には「報道はお弁当なくて。Nスタは駄菓子をくれる」と意外な舞台裏を明かして笑いを誘った。 そして、オシャレになったと評判の洋服や化粧については「スタイリストさんは全くいなくて、自分で」と回答。一時は黄色やピンクなど明るいカラーの衣装を着ていたが、最近は落ち着いた色のものが多くなった理由については、出演することが多い同局「Nスタ」(月~金曜後3・49)の井上貴博アナウンサー(36)から「少しは人はどう見るか気にしてください」と“ダメ出し”されたと答えた。「報道なので、シックなものに変えませんか?」と言われたことも付け加えた岡田教授に中居は「オンエア…これ…なんとなくされなさそうな気が…」と苦笑。「今の言い方だと(井上アナが)すごく嫌味っぽい感じが…」と気遣った中居のススメもあってテーク2に臨んだ岡田教授が「『病気の話をしますし、少しシックな感じに。年相応のものを着た方がいいですよね』って…。Nスタの井上貴博アナウンサーが。あの…。言いにくいこと言ってくださって。すごいショックだったんですけど…」と話すと、中居に「テーク2の方が重いです」とツッコまれた。 「じゃあ、3回目…」という岡田教授に中居は「いいです。うまくやりますから」と苦笑。その後、コロナ禍でやせたと評判になっていることを中居に問われると、岡田教授は「17キロぐらいやせた」とその数字を明かし、「忙しいのと、この(コロナの)流行をどうにかしなきゃっていうのでかなり勉強もしますし。そういうことをしているうちに自然にやせちゃった」と話していた。