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30cmでも“命の危険”…津波の恐ろしさを体験 緊急時に取るべき行動とは?「地震が来たら水に近寄らない」

2022-05-24 | 震災、地震、原発関連

https://news.yahoo.co.jp/articles/35d5278838cebdfd4f4707ad0235d770ff550774

 

30cmでも“命の危険”…津波の恐ろしさを体験 緊急時に取るべき行動とは?「地震が来たら水に近寄らない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

30cmでも“命の危険”…津波の恐ろしさを体験 緊急時に取るべき行動とは?「地震が来たら水に近寄らない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

 地震が発生し、津波が発生する可能性がある場合に、なぜ海岸に近づいてはいけないのか。津波による水の威力を、ニュース番組『ABEMA NEWS』の辻キャスターが体験した。

Yahoo!ニュース

 

「大体膝したぐらいですと。ひざ下にかかっている力は大体100kgから150kgぐらい。地震になったら当然ですが、基本的には水のそばに近寄らない。海だけではなくて川もそうです。また、堤防の上から流れてくるときもありますから、そういった意味では堤防にも近づかない、そんなことが大事になると思います」 有川教授は、万が一、津波から避難できなかった場合、高いところに登るのが大事と明かす。 「ものにつかまって、高いところに上る。もう(津波が)来てしまった場合はそれしかないと思います。津波の力も危険ですが、その力の継続時間、何分も何十分もという継続時間がありますので、そういった意味では一回潜ってしまうと、なかなか息が続かない。そうなると、どうしても水の上に出てくるということが大事になる」略

 

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