幸せの深呼吸

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シングルマザーが直面 生活保護申請窓口の“悲しい対応”

2014-12-12 | 日本問題

生活保護も、安心して受けられない社会になっていますね。

最低限の生活は保障されていたのに。

ツイートから

橋下徹「風俗の活用を」大阪市「生活保護を受ける前にソープランドへ行け」http://togetter.com/li/677548

http://girlschannel.net/topics/38841/

シングルマザーが直面 生活保護申請窓口の“悲しい対応”(女性自身) - エンタメ - livedoor ニュース
news.livedoor.com

生活保護の申請窓口では、助けを求めてきたシングルマザーを追い返す 水際作戦 が横行しているという。「働けない事情がある」母親たちが本誌に告白した「生活保護ハラスメント」の実態とは――。


北海道のある50代女性は、障害があり働きに出ることができなかった。障害年金と同居の娘のパート代を合わせても月に12万円程度。それで、生活保護の申請に行くと、「娘さんは、もっと稼げるんじゃないですか」と、暗に風俗業の仕事を勧められ追い返されたという。

京都府の女性の場合は、ケースワーカーにさんざん失礼な質問をされたあげく、「さらに妊娠・出産した場合は生活保護を打ち切る」、「母子家庭には異性と生活することを禁じる」と書かれた誓約書に、強引に署名させられた。

極めつけは、出産したばかりの20代の女性が、窓口の男性に言われた一言。「妊娠中に離婚したの? なんで妊娠がわかった時点で堕ろさなかったの!」。この言葉に傷つかない母親がいるだろうか――。

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