【11-1乳酸菌で自然免疫を活性化】 コロナワクチンによる免疫抑制状態から回復すると時間差ワクチン後遺症が発生するリスクが高まるだけでなく、現実として後遺症で苦しんでいる方が存在します かと言って免疫抑制状態が続くと「感染症」や「がん」のリスクが高まってしまいます
フルボ酸に続き ワクチン後遺症やシェディング被害 さらにはコロナワクチンによる免疫抑制状態が引き起こす「感染症」や「がん」のリスクの軽減アイテムとして 「11-1乳酸菌」を候補として検討しています 「ワクチン後遺症とBIG療法の勉強会」で解説しておきましたhttps://www.nyusankin-dictionary.net/11-1/
このジレンマを解消するには自然免疫そのものを腸から高めていく必要があります 食餌療法や冷え対策を心がけても必ずしもすべての方にその効果が目に見える形に感じることはできません ましてや後遺症になってしまうと腸活そのものもままならなくなってしまいます
発酵食品の中には多くの微生物が存在し、私たちの免疫にも深くかかわっていますが、人によっての相性もあると言われ、一概にすべての人にとって有用であるとは限りません 今回紹介する乳酸菌も絶対効果があるとは言えませんが
マウスの試験では 「11-1を接種したマウスは致死率100%の感染症でも死ななかったし、遺伝子解析でも35個の遺伝子が10倍以上活性化した」 との報告もあります
また老化防止効果も確認されており 「老化促進モデルマウスを用いた試験では、11-1を摂取したマウスは人間に換算して30歳は若い」 とのデータもあります
あくまで個人の感想にはすぎませんが 代謝が改善する効果により生活習慣病の改善やアレルギ-疾患改善などあらゆる慢性疾患の改善に役立ったとの声がたくさん寄せられています。 さらには末期がんの延命効果もあり 自然免疫の活性化は全身の細胞を若返させる働きが期待できそうです
ワクチン後遺症の治療に決定的なものはなく 病態を推定しながら試行錯誤の段階ですが 症状が長引けば長引くほど治りにくい傾向があり 少しでも後遺症の治療に役立つものとして 今回「11-1乳酸菌」を初めて紹介させていただきました
メンバ-の方より後遺症に対する効果の報告がありました 非HIV性免疫再構築症候群型の後遺症には「免疫の活性化」は逆効果に出て「悪化」したようです したがって、11-1乳酸菌は後遺症やシェディング被害に対してよりは「免疫抑制状態」からの一時的な脱出目的での使用が望ましいのかもしれません