幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
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救急現場で悲鳴!医療守るため…#8000、#7119活用を

2018-12-18 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181217-00000074-nnn-soci 略

少ない人数で多くの患者をみなければならないのが現実だ。悲鳴をあげる医師たち。全国の医師を対象にしたアンケートでは、実に約8割の医師が疲労や睡眠不足などで「あと1歩で医療事故になりかねない危機感」を感じたという。

◆防げ“医療崩壊”…「#8000」「#7119」の活用を

このままでは医療が崩壊しかねないと、厚労省の有識者会議が17日、ある提言をまとめた。

ポイントは、患者側は急を要しない場合、夜間や休日に病院に行かない選択をすること。電話相談ダイヤル、子ども専用の子ども医療相談「#8000」と大人用の救急相談「#7119」の活用だ。一体、どんなサービスなのだろうか。

「#8000」とは、夜間や休日、子どもの急なけがや病気について相談できる、全国共通ダイヤル。電話をすると看護師らが対応してくれる。

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