東京“まん防”へ…23区・周辺6市対象に飲食店は
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3f94099c98f01e8dbbb6a231519f7a55185604
“救急医療の最後の砦”といわれる“3次救急病院”は、心肺停止や脳卒中など、一刻を争う重篤な患者が搬送される病院です。
大阪市内に6つある“三次救急病院”のうち一つ『大阪市立大学医学部附属病院』が、コロナウイルス感染者の病床を確保するため、7日から救急患者の受け入れを停止しました。大阪市内で三次救急を受け入れる病院が減ることは、周辺の病院に大きな衝撃を与えています。
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【大阪/重症病床確保で救急受け入れ困難】 《心臓や脳などの重篤な救急患者の受け入れが一時停止になっている病院》 ⚫︎大阪市立大学医学部附属病院(7日〜 ⚫︎大阪医療センター(きょう〜 《救急搬送困難急増》 大阪市消防局によると3病院以上断られ、30分以上待機させられるケースが増えている。
【臨時】大阪市 医療崩壊はじまる
医療崩壊とは医療品質が落ち、本来助かる命が助からなくなる確率が上がる事です。大阪市内に6つある“三次救急病院”のうちの一つ『大阪市立大学医学部附属病院』が、コロナ感染者の病床を確保するため、7日から救急患者の受け入れを停止
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3f94099c98f01e8dbbb6a231519f7a55185604