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新型コロナのワクチン接種、住民票登録の自治体で実施へ 政府がアストラゼネカ社と正式契約!6000万人分のワクチン供給

2020-12-12 | 医療、健康

厚労省、英アストラゼネカ社と正式契約 年明けから6000万人分のワクチン供給へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d44cc97fe172b954eb76a2a4fde347eeaa19c11

厚生労働省は、イギリスの製薬会社「アストラゼネカ社」と正式に新型コロナワクチン6000万人分の供給を受ける契約を結んだと発表した。
厚労省によると、アストラゼネカ社が新型コロナワクチンの開発に成功した場合、年明けから国内に6000万人分が供給されるという。このうち1500万人分が3月までに供給される。アストラゼネカ社のワクチンは1人あたり2回の接種となる予定だ。

新型コロナワクチン接種 原則住民票登録の市町村で 厚生労働省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201210/k10012756911000.html

来年前半に接種が始まる見通しとなっている新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は、原則住民票を登録している市町村の医療機関などで接種を受けてもらう方針を決めました


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