脳梗塞の前兆を知る方法がやっていましたね。
発症から4時間半以内に投与すると、場合によって予後が良くなる薬があるそうで、早く発見して病院に行く必要があります。
顔が半分ゆがんだり、ろれつが回らなくなるなど兆候があるそうですが。
自分でも、手を手のひらを上で前に上げて、手のひらがひっくり返らずにそのままでいられるかとか、らりるれろ、ぱぴぷぺぽが言えるか、とかで、判断できるようです。
他にどうか分かりませんが、遅くなりましたがいろいろやっていたのから。
睡眠も成長ホルモンの働きに関係して大切。
42度のお湯で、5分間浸かると、ヒートテックプロテインで、肌が若返るそうです。
刺激、熱によって修復しようと、活発になる。
それ以上だと、より効果はあるが、焼けどをするので、良くない。
熱いのが苦手な人は、40度で15分。
これは、いつもやっています。
心臓などに異常がある方は、注意してください。
水分をよく取って、湯上り後冷めないように、10~20分バスローブなどで暖かくすると、ヒートテックプロテインが、より出やすい。
5分ほどお湯で温めたタオルを顔に当て、氷水で顔を洗いを繰り返すのでも良いらしいです。やったことがあります。新陳代謝が良くなるような感じがしました。
年を取ってからも脳は成長するそうで、ウォーキングによって、海馬の働きが良くなるそうです。
心拍数が上がり、酸素量が増え、脳にいく酸素量も増え活発に、腹側被蓋野から集中力を高めるドーパミンが分泌され、海馬に送られ、神経細胞が活発に働く用になり、神経細胞の数も多くなり、海馬が大きくなる。
前頭前野も大きくなり、注意力、思考、決断力の能力がアップ。週1、2度、ウォーキングをすると良いらしいです。30分~一時間歩く。若い人にも有効。
心拍数は、
30代 114~113
40代 108~126
50代 102~119
60代 96~112
70代 90~105
ビタミンDが、がんにいいという説。これは、どこかでも観ましたが。
日光にも当たらないと、ビタミンDができないので、少しは当たったほうが良い。
極端に紫外線を避けすぎると、がんになるリスクが高くなるかも知れない。
ビタミンDの作用
1,がん細胞の分裂、増殖を抑制。
2,がんに対して自滅を促すことができるアポトーシスをうながす。
3,栄養補給に必要な血管を作り出すのを抑制する。
大腸がんでは、リトコール酸を中和。
普段脂っこい食事が多いと、小腸で分解されずに胆汁酸として大腸に到達。
その胆汁酸に悪玉菌が反応することで、リトコール酸が発生。
最近の研究で、ビタミンDがカルシウムの働きを助けてリトコール酸を中和する働きがあることが分かっている。その他、インフルエンザに対してとか、様々な効果があるようです。
ビタミンDに必要なUV-Bは、窓ガラスや服は、通さない。
腕や足だけでも、15~20分浴びる。
手のひらだけでも30分、週に2,3回でも良い。
シャケや青魚にも。う~ん、魚は難しいなぁ。
減量期に入ると 体調はまったく変わってきますよ。あまり疲れなくなるし 短い睡眠でも疲労はあまり感じなくなりますね。 自分でいうのもなんですが 実年齢より10才くらいは 若く見られます。
話の趣旨からだいぶずれちゃいましたかね_(._.)_