幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

インフルエンザは、ガン細胞を死滅してくれるありがたい症状

2014-01-28 | 医療、健康

体温を上げること。

高温での長風呂は、心臓や身体の弱っている人は、注意して。

ツイートから

「結核患者は癌にならない」丸山千里が発見し結核菌から最初の癌ワクチンを作った実は結核患者の体温が上がることがガン細胞死滅の原因だったかも高温長時間入浴がガン細胞を死滅

いつも健康に留意するのは当然ですが、たまには発熱して体内の毒素を排出するのはいいことだと思います。病気になったら薬を飲むということも少し考え直した方がいいような気がします。薬は体が本当にピンチの時にしか使わない方がいいと思いますね

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=286553から

  インフルエンザは、ガン細胞を死滅してくれるありがたい症状です
   
インフルエンザは怖い・・・という印象が強いですが、幼児や免疫力の落ちた高齢者を除けば自然に治癒する病気です。
必要以上の恐怖心を煽って、ワクチンや薬が大量に使われていますが、もっと冷静になって、体本来の力を見直すことも大事ではないでしょうか。

以下、バンビの独り言さん(リンク)より転載します。
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我が家は「インフルエンザの予防接種」はしません。

効き目があるかどうかも分からないのに、お金を払ってまで、危険なものを体内に入れるわけにはいかない。
(そもそも、集団接種がなくなった背景には、健康意識が高かった母親たちの努力があったからなんだよ)

製薬会社が儲けるためには、メディアでインフルエンザの危険性を煽らせれば簡単。

あれ?
「電力会社・マスメディア」の関係と似てねーかぃ?

そして、予防接種させてない親は「あなたの子は罹ってもいいかもしれないけど、うちの子にうつったらどうしてくれるの?」とバイキンを見るような目で見られてしまうわけね。

…ってことで、みなさん、一緒に勉強しましょう

がん細胞が増殖するのは35℃台。
がん細胞が死滅するのは39℃台。
今は低体温の人が多いから、がん細胞にとったらウハウハなのだ。

年に1度、インフルエンザにかかって39度の高熱が出るということは、年に1度、身体を浄化してくれるということになる。そう考えれば有り難い症状なのである。

それなのに多くの人は、予防接種、タミフル、リレンザ、解熱剤、抗生物質といった薬を使い(薬は身体を冷やします)、それによって体温が下がり、せっかく高熱が出るチャンスだったにもかかわらず、強引に下げてしまう。

もったいない

「インフルやめてがん細胞を増殖」VS「インフルかかってがん細胞死滅」
どっちを選ぶ?

インフルエンザ脳症で死ぬ人だっているじゃん!!
と言いたい方、その死因は、インフルエンザではなく、予防接種や薬なのかもしれないよ。脳症の可能性はゼロじゃないかもしれないけど、だったら薬害だってもっとクローズアップされるべきだよね。

原発同様、製薬会社が儲けるためには、ねつ造、隠蔽、何だってします。

友達のTHINKERがブログに書いてます。

「インフルエンザワクチンは打ってはいけない」
前半
リンク
後半
リンク

子宮頸癌ワクチンだって怖いよ。子宮頸癌になるリスクがたとえ減ったとしても、不妊になる可能性がどーんと増えるかも。

「子宮頸癌ワクチンの危険性」
リンク

冷え症はもちろん、パソコンや携帯の電磁波も不妊症を招く。
「少子化対策」という前に、不妊症が多くなった原因を改善すべきだと思います。
-----------------------------(転載終了)
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