昆虫食は日本で禁止されてるどころか、推奨されていています。昆虫事業を始めると補助金がもらえますので、NTT東日本も参入しています。 輸入食品で「sustainable」と表示されているものは、昆虫入りです。この表示もなるべく分からないように誤魔化しているわけです。
昆虫食は物凄い勢いで広まっており、給食のパンにも昆虫粉末が入れられようとしてます。昆虫内のキチン質は発がんと関係しており、性染色体の配列を変えると言われています。 何故昆虫を食べなければいけなくなったのか。
【コオロギ食は酸化グラフェン食】 これを観て点と点が線で繋がった。 なぜコオロギ食をやたら勧めるのか? なぜNTTがコオロギ食市場に参入したのか? なんと、コオロギを食べると体内で酸化グラフェンが生成されて、人間の身体がデバイス化となり電池化となる模様… 要は「食べるワクチン」だな
https://nico.ms/sm41740700?ref=other_cap_off
糖質制限食は、どうしても肉を食べる量が増えてしまい、血中LDL(悪玉コレステロール)が上昇してきます。LDLは高い方が長生き出来るなんて言う人もいますが、心筋梗塞になるリスクは確実に高まります。よって癌などのための厳しい糖質制限食(15g/日以下)は、医師に相談しながら実施すべきです
牛丼チェーンには行くな アメリカ産牛肉に含まれる成長ホルモンは和牛の600倍!(北海道大学の分析) アメリカ産牛肉が解禁になって20年間で、日本人のホルモン系ガン (乳がん、卵巣がん、前立腺がん)が5倍に増えている これはホルモン剤に含まれる女性ホルモン系の発がん物質が原因
チリ産のシャケに要注意! チリ産のシャケは多量の抗生物質とホルモン剤で薬漬け状態 さらに死んだシャケの残骸がミンチにされ家畜の餌に再利用 輸出先はブラジルの養鶏場 つまり、ブラジル産鶏肉も非常に危険 アメリカではブラジル産鶏肉を輸入禁止にしているが 日本は普通に輸入しています
家に常時ストックしておくべきは自然塩。重曹。クエン酸。にがり。日本酒。松葉。梅干し。味噌。オプションでCBD。お氣に入りのアロマオイル。これだけ揃えておけば大抵の物の代替にできるから困らないと思う。余計なものを排除して必要最低限な物だけ残す。シンプルな生活があなたを待っています
痒み止めの最終手段を教えます。塩を塗っても痒みが治まらないなら、ニガリの原液を塗ってください。ウソみたいに痒みが治まります。傷の治りも早くなるから一石二鳥。ただし注意することが1個だけあって、それは「
めっちゃ痛いこと。傷が多いほど痛い。3分くらいは痛みに耐えなければなりません。痒いより痛い方がマシって思って、覚悟ができたらやりましょう。本当に痛いよ。でも耐えきったら痒みから開放される。さて、どうする?