《某イトーヨーカドー》
平日午前なのに大混雑。
店内入った途端に900、レジは1200越。
陳列がクリスマスや正月モードに変わりこれから暫く混みそうだなぁ。レジ待ちの客はソーシャルディスタンスなんか忘れてるみたいでくっついてくるし、ちょっと恐い。人の少ない時間狙うべし。
#CO2モニター
マイナンバーカードに小学校の成績を紐付けする話を父としていたら、「それは日本軍のやり方と同じ。幼年学校・士官学校の成績がずっとついてまわってた。幼年学校の成績と、戦地の士官としての能力とは何の関係もないのに」と
引用
抜粋/EdTechの活用
学習履歴の記録を活用し、進学や就職、社内での処遇向上、 転職に使えるようになれば、社会人が学び続けるモチベーションに
全国学力調査結果の開示データの範囲拡充等教育データの開示
教育単元のコード化、学習者IDによるデータの連携
経団連がこのデータを欲しがってんだな
本日の全国の感染数・推移
大阪309人、神奈川295人、愛知219人、埼玉201人
千葉150人、北海道141人、福岡139人、兵庫128人
広島82人、京都79人、岐阜53人、群馬48人、沖縄32人
12月18日 新たに確認された感染者数
https://t.co/90gSdETBQF?amp=1
●日本の状況
→東京都の推移
東京都 新型コロナ 新たに664人感染確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201218/k10012771201000.html
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都内で新たに664人が新型コロナウイルスに感染していることを確認
都の基準で集計した18日時点の重症の患者は17日と同じ66人
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1) アスピリンの使用は死亡率を含む各種予後を改善する可能性
2) 日本で今年度内にファイザーのワクチンが接種可能になる可能性
3) 京都で医療崩壊の危機と、14病院長が緊急声明
4) 首相の夜会食は続けられるだろうと加藤官房長官
5) スウェーデン国王が「コロナ対策は失敗だった」と表明
6) カリフォルニア州ではICUの収容能力0%
●アスピリンの使用は死亡率を含む各種予後を改善する可能性
→後ろ向き検討ですので、RCTでの検討は必要です。
ただし現在までに分かっている本疾患の病態を考えると、重症例では特に検討して良い治療戦略のように思います。
抗血栓作用はもちろんですが、PGE2産生抑制による抗炎症作用も関連しうるかもしれません。
考察中にはアスピリンがIL-6、CRP、M-CSF産生抑制を持つことも記載されています。
https://t.co/5bnGxHdBji?amp=1
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・COVID-19の重症例においては、血栓症リスクと関連する過凝固状態にある。しかし、アスピリンの使用と、人工呼吸器管理、ICU管理、死亡率の低下との関連を調べた検討はまだない。
・2020年3月から7月までに米国の多施設に入院したCOVID-19入院例を対象に後ろ向きコホート研究を実施した。
・ primary outcomeは人工呼吸器管理となる割合とした。Secondary outcomesはICU管理と院内死亡率とした。
(結果)
・442例の患者を対象とした。314例(76.3%)はアスピリンが投与されていなかったが、98人(23.7%)は入院後24時間以内あるいは入院前7日以内にアスピリンが投与されていた。
・アスピリンの使用は人工呼吸器管理の減少(35.7% vs 48.4%, p=0.03)、ICU管理の減少(38.8% vs 51%, p=0.04)と有意に相関した。
・院内死亡率はアスピリン群26.5% vs 非アスピリン群23.2%(p=0.51)で差は認めなかった。
・8つの交絡変数で補正すると、アスピリンの使用が人工呼吸器管理の減少(aHR 0.56, 0.37-0.85, p=0.007)、ICU管理率の減少(aHR 0.57, 0.38-0.85, p=0.005)、院内死亡率の減少(aHR 0.53, 0.31-0.90, p=0.02)と独立して関連していた。
・アスピリン使用群と非使用群では大出血(p=0.69)、顕性血栓症(p=0.82)に差はなかった。
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・補正後の各種アウトカムの結果
いずれも有意差ありで、アスピリン群が予後良好
→日本で今年度内にファイザーのワクチンが接種可能になる可能性
ファイザーが厚労省に製造販売承認を申請。
すでに160人を対象に国内での臨床試験は始まっており、来年2月までには結果が出る予定。
特例承認となる可能性もあると。
ファイザーから6000万人分、モデルナから2500万人分、アストラゼネカから6000万人分のワクチン入手は決定。
前2者の副作用次第では、アストラゼネカ分は不要かもしれません。
ファイザー、日本でコロナワクチン承認申請 国内初
https://t.co/4fxtZgu0W6?amp=1
→京都で医療崩壊の危機と、14病院長が緊急声明
「公表確保病床数と実際に運用可能な病床数は異なる」と。
重症患者が30人に達すれば、他疾患の診療機能が停止し、救えていた命も救えなくなると。
上記の現実は、これは京都だけではなく、全自治体が同じような状況のはずです
https://t.co/vb6Fxk6OPc?amp=1