南海道というのは奈良時代、大宝律令で規定された五幾七道のうちの南海道=四国太平洋岸の官道で高知から和歌山県まで延びているこれが南海トラフと平行していて、次に来るのは南海道巨大地震である
南海道沖 暖水流巨大化 スタンバイ次第M8〜pic.twitter.com/zDS7ft6MIk
南海道というのは奈良時代、大宝律令で規定された五幾七道のうちの南海道=四国太平洋岸の官道で高知から和歌山県まで延びているこれが南海トラフと平行していて、次に来るのは南海道巨大地震である
南海道沖 暖水流巨大化 スタンバイ次第M8〜pic.twitter.com/zDS7ft6MIk
↓NHKの特集 関東東部に蓄積している大量の歪
M6~7クラスの大地震がいくつ発生しても「3・11」が終わらない理由
http://news.livedoor.com/article/detail/12358664/
高橋教授が“3・11はまだ終わっていない”とする根拠は、太平洋プレートの動きからも裏づけることができる。3・11以前は北米プレートにもぐり込む速度が年約10センチだったのが、震災後は年約30~40センチと加速している。
「太平洋プレートは南米チリの沖合まで続く超巨大プレートです。そのうち加速についていけなくなった箇所でプレートがちぎれ、アウターライズ地震が発生します。東日本大震災を引き起こしたのはM9の巨大地震ですから、火山の巨大爆発もセットで発生します。もぐり込んだプレートが溶けてマグマを量産しています。
M6~7クラスの大地震がいくつ発生しても、巨大爆発とアウターライズ地震がこない限り、3・11は終わりません」(高橋教授)
インドネシア・スマトラ島沖で2004年に発生したM9・1の地震では、8年後にM8クラスのアウターライズ地震が追いかけてきた。津波による大被害を招いた1896年の明治三陸地震では37年後、アウターライズ地震とみられるM8クラスの昭和三陸地震が発生した。
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