幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

民間療法で水虫を治すことができる?(2)重層

2016-06-13 | 医療、健康

水虫=白癬菌=アスペルギルス=糸状菌真皮にまで菌糸を伸ばしたなら普通の薬剤では除去不能濃い重曹湯に(200㍑に1kg)浸かって1時間以上、古い角質を洗い去ってから水虫薬を塗れば一発で完治する可能性があるhttp://mens-skincare-univ.com/article/010147/?utm_source=antenna_mens&utm_medium=article&utm_campaign=alliance

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マンモグラフィによる被爆リスクは胸部エックス線検査の1000倍!

2016-06-13 | 医療、健康

マンモグラフィによる被爆リスクは胸部エックス線検査の1000倍!http://ameblo.jp/64152966/entry-12169319236.html

放置群 - 検診群総死亡 :156人 - 159人 乳がん死亡: 18人 ー 29人検診群のほうが60%増


マンモグラフィの放射線は、「胸部レントゲンなどと比べると取るに足りず、
1ラドの千分の一に過ぎない」と言われているが、両乳房で合計四枚の写真を
取る時の放射線の被爆は、胸全体にあてる胸部レントゲンより1000倍も高い。
(注:ラドとは吸収した放射線の総量を表す単位ですが、今はグレイが使われているようです。)

したがって、閉経前の女性が十年間、毎年マンモグラフィ検査を受けたとすると、
合計で各乳房に10ラドの放射線が蓄積することになる。

閉経前の女性の乳房が放射線感受性が非常に強いことは、
30年も前から強調されてきたことで、1ラドの放射線被爆は、
乳がんリスクを1パーセント高める。
したがって10年間これをやると、発ガンリスクは10パーセント高まるのだ。
これは40歳から50歳の女性についてあてはまる。

WONDERFUL WORLDより転載

出典元
The Cancer Prevention Coalition

つまり、乳癌検診で本当の乳癌になってしまう可能性があるということです。


2つ目はマンモグラフィで見つかる腫瘍が必ずしも乳癌とは限らないということです。

これは「偽陽性」と言われています。

この偽陽性に関しては6万人のスウェーデン女性を対象にした研究で明らかになっています。
その研究は「マンモグラフィの検診で見つかった腫瘍の70%が乳癌ではなかった」と
結論付けています。

偽陽性の恐い所は下手な病院に行くと
「乳癌ではないのに乳癌と判定されてしまう危険」があるということ。


3つ目はマンモグラフィで乳癌を見付けることはそもそも非常に難しいということです。

アメリカ政府が40代女性のマンモグラフィ検診は推奨しないと言っていますが、
この年代以下ではマンモグラフィで乳癌を見付けることは難しいのです。


レントゲン検査からの典型的な臓器放射線量


歯科レントゲン 脳:0.005 (mGy or mSv)
胸部レントゲン(PA) 肺:0.01
胸部レントゲン(側面) 肺 0.15
マンモグラフィー(検診) 胸部 3
成人腹部CT 胃 10
注腸 腸 15
乳幼児腹部CT 20

http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/29/42/a0007242_1416159.jpg



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