幸せの深呼吸

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チリ中部沖でM8・3の地震…5人死亡、津波も1~3m。 明日朝、日本へ

2015-09-17 | 地震

午前2,3時ごろに、ハワイの様子を見て、日本への津波を判断して発表するそうです。

現地は、大変な被害のようですが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00050020-yom-int&pos=3

チリ中部沖でM8・3の地震…5人死亡、津波も

読売新聞 9月17日(木)10時32分配信

 【リオデジャネイロ=吉田健一】米地質調査所(USGS)によると、南米チリ中部沖で16日午後7時55分(日本時間17日午前7時55分)頃、マグニチュード(M)8・3の地震があった。

 米ハワイの太平洋津波警報センターは津波警報を発令し、ロイター通信によると、チリ政府は沿岸住民に避難を呼びかけた。

 震源地は首都サンティアゴの北北西約230キロ・メートル、震源の深さは25キロ・メートル。同通信などによると、震源から約45キロ・メートル東の町・イジャペルなどで少なくとも5人が死亡、9人が負傷したという。また、中部の海岸沿いの町・コキンボには高さ約4・5メートルの津波が到達した。

チリ沖でのM8.3巨大地震日本への津波到達情報 9/16 2346 UTC発表予想高さ:0.3〜1m 予想到達時刻(JST) 釧路 9/18 0528  勝浦 9/18 0559  八戸 9/18 0608  清水 9/18 0714  延岡 9/18 0717



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ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる?

2015-09-17 | 医療、健康

ツイートから

ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる

ゴーヤカーテンを作って、二階の窓から直接ゴーヤを収穫、毎日食べてるがガン細胞が消えたとの確認はできない

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=307761

  ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる
   
普段の食事から気軽に食べることのできるゴーヤが癌細胞に対して効果的だそうです。


コチラから引用
リンク

米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授らが、こうした民間療法と数年前の研究で、ゴーヤーの抽出成分には乳がん細胞の増殖を抑制する働きがあると確認されたことを踏まえ、その後も研究を重ねていたところ、ゴーヤーには膵がん細胞に対して、そのエネルギーの源となるグルコース代謝能力を抑制し、結果として膵がん細胞を死に至らしめる働きのあることを発見しました。

マウスを用いての実験結果では、ゴーヤーの抽出液を摂取したマウスは摂取していないマウスと比較して、がん細胞の代謝機構に大きな関与があったとみられ、抽出液によるプロティンキナーゼの働きを促進するという効果により、結果的に60%も膵がん細胞の増殖が抑制されていたことが判明しました。

水にわずか5%に希釈した苦瓜ジュースはすべての4つの膵臓癌細胞株の研究者が厳しく試験した結果、癌細胞の損傷に著しい効力を示しました。

瓜は2つの癌細胞の生存能力を90%削ぎ落し、別の二つの癌細胞を驚異的にも98%まで叩きました。

そして、それは、治療のわずか72時間後のことでした。

免疫系を強化し、解毒し、歯の伝染病および有毒歯科材料を除去し、あなたの体をアルカリ化し、酸化治療を備えた体を酸化させて、癌特有の代謝経路を妨害するために特定の栄養を与えるのです。

全ての癌細胞は、役に立たないグルコースの発酵を利用して乱れエネルギーを作り出しています。

苦瓜は、癌のわがままなエネルギー生産を切り離すための巨大な妨害剤です。

膵がんの前兆になる場合があるともいわれている糖尿病において、これまでにもインドや中国などアジア諸国では、ゴーヤー(bitter melon)はⅡ型糖尿病に効果があると信じられ、何世紀にもわたって民間療法などで多く用いられてきました。
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タワーマンション購入の恐ろしい話 高額な管理費や修繕費負担、中国人住人との対立

2015-09-17 | 徒然なるままに

http://biz-journal.jp/2015/09/post_11514_2.html

タワーマンション購入の恐ろしい話 高額な管理費や修繕費負担、中国人住人との対立

 このタワーマンションの管理費は1平方メートル当たり216円。修繕積立金は同87円です。70平方メートルの住戸で戸当たりの負担額は管理費が1万5000円、修繕積立金が6000円。月額合計が2万1000円ということになります。ローンの支払いはきついものの、月々の管理費は駐車場使用料もあわせて約4万円程度。なんとかなる範囲の方もいるでしょう。
 
 ところが、これにはちょっとしたカラクリがありました。修繕積立金は築年数の経過とともに自動的に上昇していく仕組みとなっていたのでした。スタート時点で87円だった1平方メートル当たり単価は5年後に2.5倍の217円、10年後347円、15年後には420円。当初設定金額の4.8倍です。70平方メートルの住戸で6090円だった修繕積立金が2万9400円にまで跳ね上がることになります。管理費、駐車場使用料とあわせて15年後には6万円を超える負担があらかじめ決定されているのです。

 販売をするデベロッパーの立場からすれば、販売時点で高額の修繕積立金を徴収することを説明すると多くの顧客が逃げてしまうことがわかっているので、あえて階段を設けて初期の負担が小さいように見せているのです。

 

高額修繕費のカラクリ


 では、どうしてタワーマンションの修繕にはお金がかかるのでしょうか。

 例えばエレベーター。超高層建物だとエレベーターも高速で上昇する高性能のものが必要となります。各住戸に給水するポンプも高さ200メートルにくみ上げるには高性能のものが必要となります。最近では地震対策として非常用発電機なども設置していますが、これらは発電機自体が高額なうえに重油で作動するので重油の備蓄管理も必要となります。

 こうした設備は、最初は完璧な装備であっても寿命は20年から30年で更新時期を迎えます。高性能のうえに特注品も多い。部品などの交換にも制約があります。修繕費は必然として高額となります。設備更新時には、一般のマンションではありえないほどの高額の費用負担となることが予想されます。

 外壁工事も普通のマンションとはケタ違いにお金がかかります。通常であればタイル壁のマンションは戸当たり80万円から100万円程度の負担ですが、タワーマンションはそもそも足場を組むことができません。屋上からぶら下げるゴンドラなどでの作業となりますが、ゴンドラは小さくて作業効率が悪いうえに、高層部を中心に風、雨などの気象条件の影響を受けやすく、通常のマンションの工事に比べ工期が3倍以上かかるともいわれています。その結果、工事費は本格的な修繕ともなれば通常のマンションの数倍もかかるというようなことになるのです。

 タワーマンション自体がまだ工法が確立されていない部分もあり、ゼネコン各社が試行錯誤のなかで建設されてきた経緯もあります。さらに震災等の影響で防災等の装備も新たに付け加えられています。これらの設備にも当然維持管理のための新たな費用がかかります。大規模修繕を実際に行ったマンションの事例がまだほとんど存在しないことから、実際に現在徴収されている積立金で修繕費が賄える保証はどこにもないのです。

スラム化の懸念も


 タワーマンションが抱えるもうひとつ厄介な問題が、住民構成です。

 ある都心のタワーマンションでの出来事です。筆者の知人であるマンション会社社員がマンション管理組合の第一回目の設立総会に出向き、役員の選任や今後の組合の活動予定などの説明を始めたときのことです。最高層部を数億円で購入した区分所有者である中国人が、彼の説明を遮って発言しました。

「なぜ、この管理組合総会の議事進行は日本語で行われるのだ。私は中国人。このマンションの所有者の多くは中国人と聞いている。ならば総会における使用言語は中国語で行うべきだ」

 

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 会場中がこの発言に凍りついたそうです。たしかにこのタワーマンションは東京都心で立地は抜群。特に高層部の高額の住戸はほとんどが中国人の購入。なかには数戸まとめて購入した人までいたといいます。

 

 世界第2位の経済大国に発展した中国は、日本の不動産に大量の投資を始めています。東京都心部などで売りに出される高額のマンションを、中国人がほいほい買っていくことは不動産業界でも話題となっています。特に中国人はタワーマンションの高層部から東京の街並みを眼下に眺めることがお好み。話題の物件ともなると、高層部の一番高い住戸から中国人投資家に順次売れていくのだそうです。

 これに味をしめたデベロッパーのなかには、都内でタワーマンションの発売を計画すると真っ先にシンガポールに出向いて中国人相手に「先行販売」をして、まず売り上げを確保する業者も珍しくありません。

 知人のマンションでは、結果的にはなんとか使用言語は日本語ということで収まったそうなのですが、その後もマンションの共用部の使用をめぐって日本人対中国人の対立が続いているそうです。

 共用施設に仲間を呼び込んで大騒ぎをする中国人。共用部でところかまわず痰を吐く、エレベーター内で食事をする親子。彼らが降りたエレベーターの中は南京豆の殻だらけといったこともあったそうです。

 中国人のなかには、修繕積立金の積み立てを拒む人も多いと聞きます。中国では修繕に備えて積み立てをするという概念がそもそもないのです。管理費ですら支払を渋る人もいると聞きます。彼らのほとんどが「投資用」での購入。東京五輪開催の前後にはマーケットに一斉に売りに出すという噂もあります。

 住宅に対するこうした価値観の相違は、使用言語で揉めているうちはまだ序の口なのかもしれません。昨今の人民元の切り下げにみられるように、中国経済にもいろいろな見方があります。いつなんどき中国に大きな政治的、経済的な変動などのリスクが顕在化するかわかりません。

 その時、タワーマンション内を闊歩していた中国人オーナーはどうなるのでしょうか。彼らが本国に戻って、管理費を支払うことなどすっかり忘れてしまう。あるいは狼狽してとんでもない安値で他者に売り渡してしまうようなことが起きると、社会の縮図のようなタワーマンションが街に与える影響は甚大なものとなるでしょう。

 空き住戸だらけになったタワーマンションでは、建替えはおろか大規模修繕すら満足に行えずにスラム化するところも出現するかもしれません。タワーマンションの将来は必ずしも「視界良好」ではあり続けないというリスクを、考える必要がありそうです。

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Facebook、若者離れ&ユーザー激減が深刻…もはや、おじさんの道具?

2015-09-17 | 徒然なるままに

http://biz-journal.jp/2015/09/post_11583.html

Facebook、若者離れ&ユーザー激減が深刻…もはや、おじさんの道具?

インターネット関連サービス提供の株式会社セレージャテクノロジーの調査によると、日本国内のFacebook登録者は昨年11月時点で約2400万人だという。そのうち、実際に利用しているアクティブユーザーはおよそ半数と推定されている。TwitterとFacebookのアクティブ率(月に1回以上利用)は、50~60%で推移している。90%を超えるLINEと比べると、“登録はしているが利用していない”ユーザーが多いことがわかる。

 検索エンジンマーケティングサービスなどのグローバルマーケティングを展開するアウンコンサルティングが発表した世界40カ国対象のFacebook人口推移によると、ユーザーが世界的に減少傾向であることが明らかになった。今年1月の調査では、昨年9月の調査以降Facebookユーザー数が増加したのは中国とアラブ首長国連邦だけで、31カ国では減少していた。

 利用しなくてもアカウントを削除しない人が多いため、ユーザー数は増えているが、特徴的なのは、10~20代前半のユーザーが激減していることだ。Facebookが普及し始めてから時間がたっているほど、その傾向は顕著だ。例えば、1年前に米国では10代の利用者は7割を超えていたが、半年後には45%にまで減少している。

 最もアクティブ率が高いSNSLINEだが、急速に利用者を増やしているのはInstagramだ。写真や動画を共有することに特化したサービスで、最近では多くの芸能人や著名人がブログに替わって私生活の写真を公開しており、それを目当てに登録する人も増えているようだ。

 また、米国ではPinterestも大学生を中心に利用者が増えている。20代の若い社会人の間では、TumblrやLinkedInといったSNSも人気が高まっている。

Facebookはおじさん・おばさんの道具?

 そもそも、大学生の交流を目的として始まったFacebookから若者が離れる理由はどこにあるのか。その理由のひとつは、「SNS疲れ」だ。

 2004年にサービスを開始したmixiは、急速に普及してSNSブームを巻き起こしたが、多くの人とインターネット上でつながることで、常に人の目を気にするようになって疲弊するというユーザーが続出した。同様の現象は、ほかのSNSでも見られた。つまり、Facebookも利用者が増えすぎ、あまりにも多くの人とつながったため、利用することに疲れた人が多いと考えられる。

 また、圧倒的多数が利用していることで、会社の上司や取引先の人ともつながり、プライベート利用をしにくくなったという声もよく聞く。さらに、業務連絡などもFacebookのメッセージを介して送られてくるようになって開くのも嫌だという若者も増えているようだ。ほかにも、親が使っているからやめたという若者も急増している。

今まで、数多くのSNSが普及しては勢力を落としていった。Facebookは、再度盛り返して衰退を防ぐことができるのか、今後の動向を注視したい。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8021.htmlから
10~20代は LINE、60代は Facebookの利用率が高い
URL https://www.isbbdo.co.jp/config/cms_acv/news_pdf_ja_124.pdf

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Facebookユーザー数 [ 2015年第一位 東京都 ]
URL http://todo-ran.com/t/kiji/13949

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