昨日はめちゃくちゃ寒かった
パドックから
ラヴィアンレーヴ+2kgいつも通りのんびり歩いていて
雰囲気よくツヤも良い
ピンシェル
パドック時1番人気だったが+12kgが嫌われて最終3番人気
確かにお腹周りボテッとしていたがバランスは良かった
レオビヨンド
雰囲気は悪く無かったがよだれダラダラ垂らしながら歩いていたのが気になった
スマイル馬体の張りが良く落ち着いて歩いていた
特にトモの張りが良かったね
ラヴィアンレーヴパドックから地下馬道へ向かう前に前の5番がずっとチャカついて
最後立ちあがったが馬場入り後は落ち着いていた
これなら勝てるデキだったが・・・
結果
1着2番ハ―ツイストワール 2・25・4
2着12番スマイル 1・1/4
3着3番ピンシェル 4
でした
5着レオビヨンド +1・4
9着ラヴィアンレーヴ +2・4
はあ~
なにやってんだ?鞍上は
スタート立ち遅れて最後方から競馬
ペースが遅く馬群詰まる中向こう正面で一気に先頭
先頭に立ったは良いが息も入れず直線へ
坂下で一杯になりジ・エンド
見せ場もなく9着という結果でした
明らかに鞍上の体内時計は狂っていたね
まあスタートは仕方ないがあそこで脚を使う意味があったか?ということ
確かに前半1000mは
12・7-11・4-13・3-13・2-12・5の
63・1とスローペースだったが
ラヴィアンレーヴが先頭に立つと残り1400mは
11・7-11・9-11・9-12・0-11・8-11・3-11・7
11秒台これは残る訳がない
田村調教師がラヴィアンはワンペースだと言っているので
脚を使えばそのままのペースでしか走れない
自分からペース作るタイプでは無いので
いかに流れに乗せるかがカギとなる
昨日展開なら腹をくくって直線に賭けるしかなかったね
昨日の丸山騎手はキャロット6頭騎乗したが1勝と3着1回
半分は勝ち負け出来た馬質だったので期待外れでしたね
ラヴィアンレーヴは運もなく出るレースも極端な展開
決して弱い馬ではないので
もどかしいです
これだと仕切り直して一旦放牧ですかね?
レイパパレも心配になってきたよ
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