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東京新聞杯・きさらぎ賞・銀蹄S結果

2019-02-04 12:16:36 | 競馬予想

 

最近予測変換機能のおかげで打ち込む単語が違う場合が多い

ライオンズルーキー山野辺選手を山野井と書いてしまったたり

 

きさらぎ賞結果

 

1着  4番 ダノンチェイサー   1・49・0

2着  1番 タガノディアマンテ   2

3着  6番 ランスオブプラーナ   1/2

でした

◎2番エングレーバー  シンガリ負け

〇3番ヴァンドギャルド  4着   

 

まあこの結果は京都コースがレース直前で雨だったとおいうことにしておきましょう

ヴァンドギャルドやアガラスは馬場を気にして走りづらそうでした

勝ったダノンチェイサーは2番手追走で勢いのままそのまま勝ち切った

一昨年勝ったアメリカズカップのような競馬でしたね

良血母サミタ―の初仔でいきなり重賞制覇

今年の2才馬はキャロットに全妹がいる

でもやっぱりマイラーかな?

2・3着は馬場がハマった感じがします

心配なのはシンガリ負けエングレーバー

直線イイ感じだったがズルズル下がっていった

最初馬場かな?と思ったが負け過ぎだし

ケガでは無いよな?敗因不明

まあ本来の実力は出していないので次走見て判断したいです

これで5連敗

ストッパーは誰か?

 

東京新聞杯結果

1着△ 2番 インディチャンプ   1・31・9

2着◎ 6番 レッドオルガ      1/2

3着▲ 1番 サトノアレス      アタマ

でした

高めキタ――(゚∀゚)――!!

連敗を止めてくれたのは

ユウイチ3人衆でした(福永祐一・北村友一・柴山雄一)

勝ったインディチャンプは出遅れて後手を踏んだが

前半600m34・5と平均ペースで流れてくれたので追走が楽だった

4コーナーからペースが上がり

直線では先行勢が坂下で一杯になると内からスルスル抜けてきた

外からレッドオルガ内からサトノアレスが併せせてくるが半馬身凌いだ

レース展開からインディチャンプのパフォーマンスはG1でも通用しそうな感じで

時計も1・31・9と安田記念も獲れる能力を見せてくれた

なんかヤマニンゼファーみたい

 

そして一番感謝したいのは2着◎レッドオルガ

4角6番手で直線に入ったが進路がなく馬群から出られず

坂登って内外の選択で内に進路を取ったことであわやの場面を演出した

やっぱり母エリモピクシーの仔は東京マイル走るね

安田記念やヴィクトリアマイル辺りで人気薄ならもう一回狙ってみたい

 

▲3着サトノアレス

状態は+4kgで普通だったと思いますが

さすがG1馬って走りでした

 

〇5着タワーオブロンドン

+10kgの影響か直線で伸びきれず

一時3着はあったが

4着ロードクエストにも先着された

次走絞れて買いかな?

 

☆8着レイエンダ

上がり最速の32・8を使っているが

ややゲートも立ち遅れ気味になり

道中後ろ過ぎたのが結果に出ている

1600mに戸惑っていたようで

後半折り合いも問題なく

敗因は大外枠に求めたい

 

×12着テトラドラクマ

スタートまずまず道中4番手追走していた

4コーナーからの雰囲気は来たか?って感じだったが

直線外に出して一杯になってしまった

さすがにこの時計ではキツイか?

1・34・5程度なら逃げ切れたと思うが出走馬のレベルが高過ぎたね

 

最後にファドーグの銀蹄S

ファドーグ10着

レースは

1番人気単勝1・3倍のイーグルバローズ

2番人気アディアートが

出遅れて

荒れ模様の展開

これはファドーグにもチャンスがあると思ってました

しかし人気馬が遅れたことによって

ペースが落ち着き前が楽な展開に

内中団後ろにいたファドーグですが

直線では内後方ジリジリと伸びてはいるが

スズカコーズラインとハルクンノテソーロの先行馬ワンツーという結果になりました

レースを見ると1400mが全くダメって感じでもなく

展開が向かなかったと思います

前が速くなれば外差しで飛んできそうな感じだし

中山のダート1200mで面白いかもしれません

もう8才なのでいろいろ試す時間はないですが

レースに使えてればそのうちチャンスはあるでしょう

 

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