最近予測変換機能のおかげで打ち込む単語が違う場合が多い
ライオンズルーキー山野辺選手を山野井と書いてしまったたり
きさらぎ賞結果
1着 4番 ダノンチェイサー 1・49・0
2着 1番 タガノディアマンテ 2
3着 6番 ランスオブプラーナ 1/2
でした
◎2番エングレーバー シンガリ負け
〇3番ヴァンドギャルド 4着
まあこの結果は京都コースがレース直前で雨だったとおいうことにしておきましょう
ヴァンドギャルドやアガラスは馬場を気にして走りづらそうでした
勝ったダノンチェイサーは2番手追走で勢いのままそのまま勝ち切った
一昨年勝ったアメリカズカップのような競馬でしたね
良血母サミタ―の初仔でいきなり重賞制覇
今年の2才馬はキャロットに全妹がいる
でもやっぱりマイラーかな?
2・3着は馬場がハマった感じがします
心配なのはシンガリ負けエングレーバー
直線イイ感じだったがズルズル下がっていった
最初馬場かな?と思ったが負け過ぎだし
ケガでは無いよな?敗因不明
まあ本来の実力は出していないので次走見て判断したいです
これで5連敗
ストッパーは誰か?
東京新聞杯結果
1着△ 2番 インディチャンプ 1・31・9
2着◎ 6番 レッドオルガ 1/2
3着▲ 1番 サトノアレス アタマ
でした
高めキタ――(゚∀゚)――!!
連敗を止めてくれたのは
ユウイチ3人衆でした(福永祐一・北村友一・柴山雄一)
勝ったインディチャンプは出遅れて後手を踏んだが
前半600m34・5と平均ペースで流れてくれたので追走が楽だった
4コーナーからペースが上がり
直線では先行勢が坂下で一杯になると内からスルスル抜けてきた
外からレッドオルガ内からサトノアレスが併せせてくるが半馬身凌いだ
レース展開からインディチャンプのパフォーマンスはG1でも通用しそうな感じで
時計も1・31・9と安田記念も獲れる能力を見せてくれた
なんかヤマニンゼファーみたい
そして一番感謝したいのは2着◎レッドオルガ
4角6番手で直線に入ったが進路がなく馬群から出られず
坂登って内外の選択で内に進路を取ったことであわやの場面を演出した
やっぱり母エリモピクシーの仔は東京マイル走るね
安田記念やヴィクトリアマイル辺りで人気薄ならもう一回狙ってみたい
▲3着サトノアレス
状態は+4kgで普通だったと思いますが
さすがG1馬って走りでした
〇5着タワーオブロンドン
+10kgの影響か直線で伸びきれず
一時3着はあったが
4着ロードクエストにも先着された
次走絞れて買いかな?
☆8着レイエンダ
上がり最速の32・8を使っているが
ややゲートも立ち遅れ気味になり
道中後ろ過ぎたのが結果に出ている
1600mに戸惑っていたようで
後半折り合いも問題なく
敗因は大外枠に求めたい
×12着テトラドラクマ
スタートまずまず道中4番手追走していた
4コーナーからの雰囲気は来たか?って感じだったが
直線外に出して一杯になってしまった
さすがにこの時計ではキツイか?
1・34・5程度なら逃げ切れたと思うが出走馬のレベルが高過ぎたね
最後にファドーグの銀蹄S
ファドーグ10着
レースは
1番人気単勝1・3倍のイーグルバローズ
2番人気アディアートが
出遅れて
荒れ模様の展開
これはファドーグにもチャンスがあると思ってました
しかし人気馬が遅れたことによって
ペースが落ち着き前が楽な展開に
内中団後ろにいたファドーグですが
直線では内後方ジリジリと伸びてはいるが
スズカコーズラインとハルクンノテソーロの先行馬ワンツーという結果になりました
レースを見ると1400mが全くダメって感じでもなく
展開が向かなかったと思います
前が速くなれば外差しで飛んできそうな感じだし
中山のダート1200mで面白いかもしれません
もう8才なのでいろいろ試す時間はないですが
レースに使えてればそのうちチャンスはあるでしょう
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