シャイニングスカイ
一番しっくりくるな
先に本題に入る前に
重大な間違いをしてしましました
一昨日のサトノクラウンのところで
ルージュバックの話を書きましたが
東スポ杯2才Sは
2着アヴニールマルシェ
3着ソールインパクトで
ルージュバックの百日草Sと混同してたようで(東京1800mここだけインプットされてるんだよな)
訂正いたします m(_)m
気を取り直して
今日はクラリティスカイ
5戦2勝 いちょうS(重賞)勝ち
父クロフネ
母タイキクラリティ(母父スペシャルウィーク)
18戦1勝
母系はマイラーが多いがスペシャルウィークが入ったため
多少距離もこなせると判断します
兄に去年の皐月賞出走のクラリティシチー(キングカメハメハ)
勝ちきれない兄に比べ本馬は決め手があるのが強み
距離が不安とも言われているが
そうは思わない
根拠は
2勝の内
未勝利は阪神1800m
いちょうS東京1600mレコード(東京マイルを勝つには2000mのスタミナが要求される)
一方
朝日杯G1阪神1600m3着(展開もあるけど)
レベルの差はあるとはいえ
やはり距離は伸びた方が良い
まあ課題は初中山ですね
出走馬のうち7頭が重賞ウィナー
ここでだいぶ脱落者が出ると思います(クラシックの)
予想記者たちも推奨馬はかなり割れているので
相馬眼が試される