熊本の菊池川沿いには温泉が多いが、その中の一つ菊池温泉に出かけた。
温泉といっても「足湯」である。
透明でヌルヌル感がたまらない美肌の湯として有名な菊池温泉の湯だから「足」の方はとても喜んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e1/4896ef4d5ed3e4c643dfb663860b31f6.jpg)
菊池夢美術館のすぐ前にあり、駐車場も整備されているので実に手軽に利用できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/21/0a334d1fd42120a2aceedf00ba341a52.jpg)
以前この町に住んでいたことがあるので、温泉はほぼ毎日利用していた。
足を湯に浸すと独特の泉質の肌触りが懐かしい。
あの頃は「足湯」はなかったが、この足湯というやつは手軽なわりにはとても気分が良くなる。
お湯に浸っている部分とそうでない部分の色が変わるのが面白い。
お湯から上がって履き物をはき、立ち上がって第一歩を踏み出す時、その足の軽さに驚く。
無料だし、財布にも心にも結構ずくめの足湯なのである。
![](http://oyaji.blogmura.com/img/oyaji88_31.gif)
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温泉といっても「足湯」である。
透明でヌルヌル感がたまらない美肌の湯として有名な菊池温泉の湯だから「足」の方はとても喜んだ。
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菊池夢美術館のすぐ前にあり、駐車場も整備されているので実に手軽に利用できる。
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以前この町に住んでいたことがあるので、温泉はほぼ毎日利用していた。
足を湯に浸すと独特の泉質の肌触りが懐かしい。
あの頃は「足湯」はなかったが、この足湯というやつは手軽なわりにはとても気分が良くなる。
お湯に浸っている部分とそうでない部分の色が変わるのが面白い。
お湯から上がって履き物をはき、立ち上がって第一歩を踏み出す時、その足の軽さに驚く。
無料だし、財布にも心にも結構ずくめの足湯なのである。
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