子夏曰、君子有三變。望之儼然。即之也温。聽其言也 。
子夏曰はく、君子に三変あり。
之を望めば儼然たり。之に即けば温なり。其の言を聴けばし。
子張第十九の九
君子は盛徳が中に積んで光輝が外に発し、容貌言語の間に他人が見ると三つの変化がある。
遠方からこれを望むと荘厳で犯すことができない様である。
近づいてその身辺に行くと温和で親しみを感じて、荘厳なのと似ていないのである。
その言うことを聴くと辞は厳しく道理は正しく、是を是とし非を非として温和なのと似ていないのである。
今日も朝から日差しがあって、まだ春遠からじとは云え気持ちの良い日となりそうです。
午後から歯医者さんに行くのだけれど、多分今日が通院の最後となろう。
帰りに、パールモンドールでケーキを買って来ようと目論んでいます。