春を告げる妖精の花・カタクリの花を見る為にチャリであきる野市へ。
切欠(きっかけ)という場所でその場所を知ったきっかけは、卓球サークルのFさんから。
ちょうど10年前にシンガポールから帰国して、再び卓球サークルに入部して、すぐに彼女が連れて来てくれた。
個人所有の山だという事だが、斜面一帯にひっそりとカタクリの花が咲いていた。
意外にもかなりの数の花が咲いていて見応えがあった。
日が当たる斜面は終わりかけていたが、それ以外の場所のカタクリの花は見頃だった。
うつむき加減に咲く様子といい、可憐な姿が妖精という表現にぴったり。
下向きに咲いているので写真に撮るのが一苦労で腰が痛くなった。
何組かの年配の人たちが見に来ていたが、知る人ぞ知る場所なのだ。
スミレとのコラボも撮ってみました。
帰りに東秋留橋を渡った所にある西光寺へも立ち寄った。
なぜなら橋の上からピンク色が見えたから、桜だと……。
地蔵院にも立ち寄ったのは、枝垂れ桜が有名だと知っていたから一目見ようと。
今にも地面に届いてしまうような垂れた枝振り。
見事で素晴らしいという表現以外にはない。
境内には濃いピンクの桜の花も咲いていた。
ちょうど満開の一番美しい桜の花が見れて元気貰った。
ちょっと遠出したけどその甲斐があった。
切欠(きっかけ)という場所でその場所を知ったきっかけは、卓球サークルのFさんから。
ちょうど10年前にシンガポールから帰国して、再び卓球サークルに入部して、すぐに彼女が連れて来てくれた。
個人所有の山だという事だが、斜面一帯にひっそりとカタクリの花が咲いていた。
意外にもかなりの数の花が咲いていて見応えがあった。
日が当たる斜面は終わりかけていたが、それ以外の場所のカタクリの花は見頃だった。
うつむき加減に咲く様子といい、可憐な姿が妖精という表現にぴったり。
下向きに咲いているので写真に撮るのが一苦労で腰が痛くなった。
何組かの年配の人たちが見に来ていたが、知る人ぞ知る場所なのだ。
スミレとのコラボも撮ってみました。
帰りに東秋留橋を渡った所にある西光寺へも立ち寄った。
なぜなら橋の上からピンク色が見えたから、桜だと……。
地蔵院にも立ち寄ったのは、枝垂れ桜が有名だと知っていたから一目見ようと。
今にも地面に届いてしまうような垂れた枝振り。
見事で素晴らしいという表現以外にはない。
境内には濃いピンクの桜の花も咲いていた。
ちょうど満開の一番美しい桜の花が見れて元気貰った。
ちょっと遠出したけどその甲斐があった。