にんげんをぽたぽた落ちてみな魚 男波弘志
「We」第6号に招待作家として来ていただき、
今はWe同人。
「螺旋に棲むさかなたちの抄ー若き創造者たちへのオマージュとして」
と題された連作50句のうちの一句。
この「にんげん」という平仮名書きはどう解釈するのだろう。
煩悩は多いがそれゆえに
いとしい存在ということだろうか。
進化の過程とは逆方向に向かっていて
視点を変えて観ることの面白みを感じた。
熊本市街地の映像を観てビックリ!!
1週間前
熊本市街地の映像を観てビックリ!!
1週間前
熊本市街地の映像を観てビックリ!!
1週間前
We20号初校届きました。目次再掲
3週間前
We20号初校届きました。目次再掲
3週間前
「俳句短歌 We」 第 20号目 次
1ヶ月前
竹本仰の前号俳句鑑賞(We第19号より)
1ヶ月前
竹本仰の前号俳句鑑賞(We第19号より)
1ヶ月前
竹本仰の前号俳句鑑賞(We第19号より)
1ヶ月前
竹本仰の前号俳句鑑賞(We第19号より)
1ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます