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続・知青の丘

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雨が降らずに干上がりそう~

2025-07-04 10:37:36 | 映画

皆さん、ブログ引っ越しがお済のようで
だんだん取り残されていく気分ではありますが
もうしばらくここで記事をUPしていくつもりです。
私も、<はてなブログ>に移るつもり~。

それはさておき
暑いですね。
6月末頃から連日
日中の外気温が33~35度C
雨が1週間降らないだけでも干上がる感じで
狭庭の野菜の水かけは欠かせない
撒く時期がギリギリか遅いので
(6月14日種蒔き)
よせばいいのに、愚息が葱の種を~
今は5センチほどに

ここんとこ毎日、私が、息子じゃなくて私が、
枯れるのを見るのはイヤなので水やりしています。


オクラは種から育ててみたのですが
花が咲いているのを見つけたと思ったら
もう実がついていた!
背丈は大きくならないんですねー
オクラの種蒔きは直で地面に蒔いた方が
手が要らずに育ちが早い、ということが分った。

日中は
韓ドラや株価見ながら、
籠っています。
韓ドラも佳い作品は2~3回みていて
最近は、
「ピノキオ」「恋のゴールドメダル」
「パフューム」「ロマンスが必要3」「マッドドッグ」などがそれ。
ラブコメだと緊張感もなくツライな場面もあまりないので
気楽に気持ちよく観られるから、休憩時間の癒しになる。
特に、「恋のゴールドメダル」の
ナム・ジュヒョクは可愛くて表情が素敵だ。
若い二人の大学生のやりとりも楽しい~

新しくは
「恋はチーズ・インザ・トラップ」
「輝くウォ―ターメロン」「誰も知らない」
「操作」「赤い月と青い太陽」「本物が現れた」など。
他にも佳い作品は沢山ある。

そういえば、
日本映画「国宝」は
6月6日の封切日9時半からのを
友人を誘って映画館に観に行った。
私はずっと前からマークしていたが
あまり観客が多くなかったのは意外だった。

とても素晴らしい作品で、
あっという間の約3時間。
世襲制の歌舞伎の世界に
一から挑戦された俳優さん、
吉沢亮や横浜流星には敬服した。

神田伯山の講談「中村仲蔵」を少し想起。





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映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」

2021-12-11 22:03:01 | 映画
昨夜、
映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」を観た。

GYAO無料で何か良さそうな映画はないかなと探していて
眼に留まったのが、音楽家の伝記映画
「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」(2013年、ドイツ)
というもの。

観終わって調べたら
ニコロ・パガニーニ(1782-1840)を演ずる
主演のヴァイオリニストはデビット・ギャレット。
なんとドイツの現役のプロヴァイオリニスト。

パガニーニに成りきっての演奏は、
映画のなかでも感動もんだった。
パガニーニの曲が素晴らしいからもあるでしょうけれど。

当時のパガニーニの演奏会はとても人気だったらしい。
意表をついたり、色々と趣向も凝らしたりしていて、
退屈しなくて面白そうな演奏会だったようだ。

ウルトラスーパー超絶技巧の持ち主で、
左手の柔軟さがそれを可能にしたという。
その技巧は、悪魔に魂を売り渡して獲得したと
自らも吹聴していたというから
その悪魔伝説を売り物にしていた感あり。

またイケメンだったようで、
かなりの女たらしだったよう~。

57才で亡くなってからも遺体の埋葬場所が二転三転し
1876年にやっとイタリアのパルマの共同墓地に
安置されることで落ち着いた模様。


(美男葛は熟したら黒ずんできます)

埋葬場所にも困るような大天才がいたんですね。
大天才の狂気というものは
どの時代でも社会の異端児扱いはされるけれど
それでは終らない。
なぜなら作品は残るから。

まあ~とにかく観てみてください。
すっかり、パガニーニの虜になること、
請け合いです。


(愚息愛飲のデユーアーズに付いていた小瓶のおまけ)

これまでに音楽家の伝記映画は
アマデウスとベートーヴェン、
フレディ・マーキュリーのは
観たことがありますが
「ボヘミアン・ラプソディー」と同じくらい佳かった。



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映画『MINAMATA』を観に行きました!

2021-10-05 14:22:53 | 映画
今朝は、
9時15分からの映画『MINAMATA』を観に
光の森のゆめタウンTOHO CINEMASへいった。
時間外の入り口が分からず、
席に着くまで20分程遅れたが入れてくれてよかった。

撮影場所は日本の水俣ではないので空気感は違うし、
また、脚色部分もあって、
違和感がなかったわけではないが、
大筋では間違っていないし、
その精神も評価できた。

水俣での撮影なんて反発もあるだろうし、
ドキュメンタリー映画ではないわけだし、
仕方無い部分はある。
しかし外国人だからこそ、
こういう映画が撮れたのだろうと思う。
快挙だと思う。

ユージン・スミスに関して、
第二次世界大戦中は
サイパン、沖縄、硫黄島などへ派遣されたカメラマンだったこと、
沖縄戦撮影の際に全身負傷したこと

千葉・チッソ五井工場で暴行されて、
片目失明するなど重大な怪我をしていたこと

怪我の後遺症で辛い生活を送ったことが
水俣病患者さんと痛みを共有できたと言えたことなど
知らなかったことばかり。

その人柄に映画を通してだけど
少し触れることができて良かった。

「入浴する智子と母」の写真は珠玉の一枚だ。
こういう写真というものは、
水俣に3年間住んで患者さんたちと
寝食を共にし、共に闘いの輪の中にいたからこそのものだろう。

ユージン・スミスも、
ロバート・キャパと同じように、
言葉よりも、
一枚の写真の重さと
メッセージ性を大事にしていたようだ。

ヤフーニュースにも取り上げられていた。

併せて、ウィキペディアでも検索してください。
色々知ることができます。

映画の終わりのほうににも記してありましたが
水俣病はまだ終わっていません。
未認定患者さんがまだいらっしゃいます。
(拙句集『たかざれき』に併録した石牟礼道子論にも書きました。)


ジョニー・デップは
(『シザーハンズ』『ギルバート・グレイブ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など、殆どを観てきていて)
大好きな俳優さんなのだが、
今回のを観ていて、
ドランカーを地でいっているようで大丈夫かなと思ったけれど
ユージン・スミスはアルコール依存症だったんですね。





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映画「北の桜守」

2021-03-07 12:55:12 | 映画
昨夜は、GYAO無料で
映画「北の桜守」を観て、泣いていた。

話は南樺太で製材所を営む家族から始まる。
1945年8月9日、日ソ中立条約を破って、
ソ連が侵攻してくるというので
妻子は内地に引き揚げることなり・・・
出征する夫(阿部寛)と妻(吉永小百合)子との別れの場面から、
もう、じーんと泣けてきた。
妻が夫に駆け寄り胸元で言う
”私の好きな人、死なないで”

その前の記念写真のとき
転んだ妻をお姫さま抱っこで椅子まで運んだ場面も
夫婦のありようが分かって効果的。

ウィキペディアによれば
”『北の桜守』(きたのさくらもり)は、2018年3月10日に全国東映系で公開された日本映画。『北の零年』(2005年)、『北のカナリアたち』(2012年)に続く「北の3部作」の最終章。監督は滝田洋二郎。主演は吉永小百合で、本作が120本目の映画出演作となる。”

同じくウィキペディアより
”ソ連は1945年(昭和20年)8月8日(モスクワ時間17時、満州との国境地帯であるザバイカル時間23時)に突如、ポツダム宣言への参加を表明した上で「日本がポツダム宣言を拒否したため連合国の参戦要請を受けた」として宣戦を布告、条約を事実上破棄した。9日午前零時(ザバイカル時間)をもって戦闘を開始し(ソ連対日参戦)、南樺太・千島列島および満州国・朝鮮半島北部等に侵攻。 
この時、駐ソ日本大使館から本土に向けての電話通信回線は全て切断されており、完全な奇襲攻撃となった。”


吉永小百合は随分のお年だとおもうが
いつまでも30・40代の役もやれるのは
とても素敵なことだ。

日本の母親って
子どものためになら
あんなに強かったんだろうなあ~

引き揚げてからの極貧の暮らしのなかで
どこからかの帰りに空腹に耐えかねた次男が
もう歩けないと言うと
そこらへんの畑に収穫しておいてあったジャガイモ(だと思う)を
母は取ってきて
息子に
盗みはいけません
落ちていたのです
と言って
ふたりでジャガイモを齧る場面も
印象的だ。

ひさしぶりにこんなに泣けて良かった~

「北の零年」は2~3年前かに観たので、
(豊川悦司よかったあ~)
今度は「北のカナリアたち」を観ようとおもう。

あなたはだあれ?

生食用ではなく、ジューシー
皮も身も柔らかくて
苦味もえぐみもないので
甘夏に混ぜてマーマレードにしています。
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GYAO無料映画三昧

2020-09-26 22:46:52 | 映画
昨日は、
・「DESTINY鎌倉ものがたり」(2017、山崎貴監督、
   堺雅人、高畑充希)
 十分楽しめるファンタジー。

今日
・「蛇にピアス」(2008、125分、蜷川幸雄監督、
  吉高由里子、高良健吾、井浦新)
  この作品が芥川賞取った時、活字で読み、
  よく理解できなかったという印象があったのだけど
  刺青のことや作中の人間関係のことが、
  映画になるとよくわかった。
  最後の終わり方が、原作と違うという。

・「愛のむきだし」(2009、237分、園子温監督、
  西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ)
  これも佳かった。
  一気に観ないで、4回くらいに分けて観た。
  満島ひかりのなが~い台詞も圧巻だった。

吉高由里子も満島ひかりも佳かったなあ。
若い時でないとできないこと。
女優・男優さんって、
台詞覚えて身体を張って演技して
監督さんの要求に応えていって
覚悟というか凄いなあ~と
今更ながら思った。


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