室内の水槽に使用しているウェット・アンド・ドライ方式の手作り濾過器です。
10年ほど前に作ったものでアクリル板と塩ビパイプを利用したものですが濾過能力も高く手前味噌ですがなかなかの優れものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/84/6e185b85d58d28dfb7253356a423da20.jpg)
濾過器に水を溜めている状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a7/70dbfc2e229f28f4972ab5b5560d9c4f.jpg)
一定の水位まで来ると水がパイプから流れだします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/18/2fd67f7931656b18601842d8e78d1ce1.jpg)
水が解放された状態で勢いよく流れ出し水位が下がると止まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/af/fc7386442f58db776707d414133e794d.jpg)
90×45cm水槽に合わせ縦置きに設置しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/db/a8479d1f5da52063e4e9766cb5714226.jpg)
水は水中ポンプで汲み上げウールに落としています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/48/161506f39e0e84b1faf50c03bb0eed47.jpg)
ウールを受けるパンチ板はアクリル板にドリルで穴開けしたものです。
中には濾材を入れており画像左の透明パイプの部分がW&Dの仕掛けの部分です。
最初は透明の状態で水位の上下を確認できるようにしていましたが日光でアオコが発生してしまうので黒のフィルムを張り発生を防止しています。
10年ほど前に作ったものでアクリル板と塩ビパイプを利用したものですが濾過能力も高く手前味噌ですがなかなかの優れものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/84/6e185b85d58d28dfb7253356a423da20.jpg)
濾過器に水を溜めている状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a7/70dbfc2e229f28f4972ab5b5560d9c4f.jpg)
一定の水位まで来ると水がパイプから流れだします。
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水が解放された状態で勢いよく流れ出し水位が下がると止まります。
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90×45cm水槽に合わせ縦置きに設置しています。
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水は水中ポンプで汲み上げウールに落としています。
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ウールを受けるパンチ板はアクリル板にドリルで穴開けしたものです。
中には濾材を入れており画像左の透明パイプの部分がW&Dの仕掛けの部分です。
最初は透明の状態で水位の上下を確認できるようにしていましたが日光でアオコが発生してしまうので黒のフィルムを張り発生を防止しています。