夜のウォーキングに出掛けたら、雨がポツポツと降ってきた。雨粒は大きめ。しかしポツポツ程度なので40分ほど帽子もかぶらず続行。最後は弱くなりやみそうなところで終了。
本日の夕方に公園で「オキザリス」という花の名の札の傍にこの見たことのない花が咲いていた。カタバミ科とのこと。
ネット上に「オキザリスはカタバミの仲間で800~850種があり、世界に広く分布しています。ロゼット状のものから低木状のもの、地中に球根をもつもの、多肉植物に近いものなど、形状はさまざまです。開花期や生育環境、性質も多様で変化に富んでいます」との説明があった。
花についてはほとんどわからないので、公園に行くと名を知らぬ花ばかりで面食らう。知らないばかりでなく、覚えられない。新しい花の名を覚えても1時間もしないうちに忘れてしまう。写真に名前を写し込んでも、覚えられない。おぼえることはもうあきらめている。
持ち歩くのも、ページを括るのも面倒だし、その上、知っているのに思い出せない名も多くなっています。
雄蕊と雌蕊の形に興味があります。虫になった気分で花を上を歩くのも楽しいです。
その割に者者はピントが合ってませんね(-_-;)