Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

骨髄採取は無事終了

2019年06月28日 16時26分39秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 13時過ぎに31.1℃を超えて真夏日、ということになった。しかし15時過ぎには雲が空を覆い、直接の陽射しはなくなった。雷注意報は解除されていない。

 骨髄の採取は予約時間になると同時に処置室に招き入れられ、すぐに開始となった。なかなか刺激的な処置である。脊骨から脊髄を採取するのだが、麻酔をする時がビリっと痛い。そして二度針を刺して骨髄を採取する。麻酔をしているから痛みはないのだが、針を刺す時にとても緊張する。それが「痛い」という感覚を増幅させるような気がする。子どもが医者の前で緊張して泣き出すのと同じなのだろう。
 血が止るまで30分ほど仰向けに寝て、止血が確認出来たら解放される。明日までは刺激物・アルコールは禁止、運動・入浴・シャワーも禁止と念を押された。
 血が止っていれば明日は普段の生活でOKといわれたが、アルコールは自主的に止めることにした。

 しかし本日の支払いも2万5千円近く。これはとてもつらい。 なんとかならないものか。

 本日はこれから就寝。仰向けに寝ていなくてはいけないそうだ。

 



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