Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

病院九日目 皆と時計が違う

2018年09月11日 22時21分59秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
病棟の消灯は21時。消灯後は枕元の小さな電灯で読書タイム。実際に寝落ちするのは0時から1時。私は5時から7時半の間が睡眠のコアタイムである。この時間が確保できればなんとかなる。

だが病棟では6時過ぎから引き継ぎを始め慌ただしくて寝かせてもらえない。
8時にベッドから起きて顔を洗い始めるともう朝食の配膳と服薬確認。すぐに検温・血圧測定等々と慌ただしい。

普段から、どうも私は世の人々の時間とは違う時計で動いてるのではないかといじけている。そんなことをあらためて実感させられている。

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