すぐに寝るつもりであったが、本日届いた年賀状が5通ほど。とてもありがたく嬉しい年賀状であった。なかでもここ数年連絡が取れた学生時代のかたからのハガキはとりわけ嬉しい。
当時の、時代に対する判断や対処の仕方は違うであったろうし、今も時代に対する判断も違いがあるだろう。しかし、それらを踏まえた上で、このブログに眼をとおしてもらえていること、わたしが書いた年賀状に返信をいただけること、そのことがとてもありがたいと思う。
当時の私のかかわった運動に同調したか否か、それはさておき、時代の空気を胸に深く吸った仲間として歓迎したいと思う。そのような気持ちの幅、奥行きの深さを体現したい自分でありたいといつも思っている。
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