Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

消化器内科は「卒業」

2019年12月09日 17時24分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中からの市民病院での受診。昨年入院した消化器内科はCTの結果が良かったこともあり、一応診療終了。血栓の再発も無いとのこと。卒業ということになった。以後は血液内科だけの治療ということになった。

 予想よりも早めに二つの科の診療が終わった。お昼まで時間があったので予定を変えて薬局を経由してから横浜駅まで歩いた。横浜駅に着いたのがちょうど正午。喫茶店で久しぶりにハンバーガーと小さなクロワッサンの昼食。
 ハンバーガーは小学生の頃に父親と食べたものに近かった。駅のスタンド形式の喫茶店で供されたような見てくれ。玉ねぎの輪切りとレタスと焦げたハンバーグがちょっと懐かしい感じであった。それなりの歯ごたえがあった。現在主流の柔らかすぎるものとは違うのが良かった。

 郵便局やら家電量販店の文房具売り場、書店などで用事を済ませ別の安い喫茶店でコーヒータイム。読書をしようとしたら迂闊にもそのまま眠りこけてしまった。1時間余りの睡眠。

 目が覚めてから、7日に開通した中央通路と西口の地下街を結ぶ通路を、歩き初め。13段の階段とエスカレーターが出来ていたが、スロープは出来ていなかった。スロープは車いすの方が使うだけでなく、杖を突いた人間も使いやすい。ベビーカーも利用する。エスカレーターに乗るのが怖く、階段もつらい高齢者はスロープを使いたがるものである。設置できるスペースもあると思っていたが、残念な思いをした。

 再び歩いて帰宅。予定より多めの1万8千歩。帰宅後、テレビの前でうつらうつら。これより編集作業再開。



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