Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日も新聞の原稿作り

2018年02月25日 11時59分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩は夜のウォーキングの頃から風が強まり、日付が変わったころに瞬間最大風速で10mを超える風が吹いた。その強さ以上に風の唸り声で慌てた。風でベランダのスリッパや鉢植えが飛ばされないよう慌てて移動した。
 朝にはこの風はおさまっており、今は風はない。しかし本日の最高気温の予想は8℃と昨日よりも7℃近く低い。雲が空を覆い、薄暗く、カラスの鳴き声がうるさい。

 今朝は1時間ほど団地の管理組合の打合せなどを行い、先ほどから昨日作った新聞の原稿の手直し作業。昨晩は目がかすんで読めなかったのだが、だいぶ誤変換や罫線などのミスを見つけた。
 一文字11.5ポイントで、縦書き一段12字×44行×7段×裏表2頁。約7000字相当の紙面である。字の大きさは10ポイントでもいいのだが、高齢者が対象の新聞なので思い切って11.5ポイントと大きくした。そして文章よりも写真を多くした方がいいとの指摘のため、慣れさえすれば文章自体にさほど苦労することはない。大変なのは写真の加工と割り付けなどに時間がかかることである。そしてイベントのお知らせなどの囲み記事も多い。
 現役時代のA4版裏表毎週発行の原版づくりも大変であったが、隔月とはいえ、こちらの方が神経は使う。

 この分では夕方まで作業を続けなくてはいけない。また目がおかしくなりそうである。

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