明日もナメクジ対策としての雑草刈りを1時間半ほど予定している。曇り空ということなので本日よりは作業しやすいかもしれない。
本日刈った雑草を大きなビニール袋に入れて口を縛っているが、妻は袋の中でナメクジが這いまわっていた、という。私は見つけられなかったので、半信半疑であるが、一応縛った口の隙間からナメクジ用の薬剤を吹き込み、さらに口をかたく縛って、ナメクジが出てこないようにした。
妻は、夢にナメクジが怒って復讐のために出てきたらどうしようとオロオロしているが、夢を記憶することのない私は、まったく気にならない。こういう時は、夢を見たとしても目覚めとともに記憶から消えてしまう私は、何もおびえることがない。いたって呑気である。
さて夜のウォーキングは10分ほど団地の周回コースでおしまい。明日に備えて、ゆっくり休むことにしたい。