半年ほど前、とんでもない勘違いの買い物をしてしまった。あるスーパーで缶ビールを3本購入したつもりが間違ってノンアルコールビールを籠に入れてしまった。
家について袋から取り出して気がついた。何とも情けない話である。以前にノンアルコールビールについて記載したことが祟ったのだろうか。とはいえその記事は別にノンアルコール飲料の悪口は書いていない。未成年に販売することの感想を書いたまで。しかもこのことについて否定してはいない。しかし申し訳ないが、このノンアルコールビール、私の口には合わないのでどのように消費するか何ヶ月も悩みながら放置していた。
ただし以下の文章は製品に対する悪口ではないので、製品開発や販売に関係する人に対する文句ではないということで許してほしい。製品の関係者の皆さんゴメンナサイ。
そして昨日ふと思いついたのが、ホッピーのようにして甲類の焼酎を継ぎ足せばいいのか?ということだ。昨日は甲類の焼酎が我が家にはないので(さすがに乙類のこだわり焼酎はもったいなくて利用したくなかった)、早速本日25度の甲類の焼酎を購入した。これはなかなか良いアイデアであった。これならばもう1本が明日にでも消費できそうだ。
つまみは、先日Kさんにいただいた烏賊の塩辛。この塩辛、変な添加物が入っていないようだ。(写真で見ることも出来るが、一応化学調味料や化学物質の記載がない。ただし「調味料(アミノ酸)、味噌」と云う表示をどう解釈するかは今は問わない。味噌とだけの表示、味噌自体に何が添加されているかは書いていない)
この塩辛、確かにうまい。本日は烏賊ゲソの塩辛から封を切ったが、歯ざわりも味もいい。昔の味がする。ただしとても塩辛い。賞味期限まではあと3週間ほどあるので、もう少し塩味が馴染んだ方がいいのかもしれないと感じないこともないが、しかし昔、私が函館に住んでいたそれこそ半世紀も前はこのように塩の効いた塩辛ばかりだったのかもしれない。そういった意味では実に懐かしい味の塩辛だと思う。懐かしい味を思い出させてくれたKさん、ありがとうございました。昨日まで現在の風味の塩辛が我が家の食卓にのぼっていたが塩味は感じられなかった。昨日まで食べた塩辛は現代の塩味敬遠の風潮を先取りしたような味であった。それに対していただいた塩辛は現代にこびない頑固な味ということだろうか。
家について袋から取り出して気がついた。何とも情けない話である。以前にノンアルコールビールについて記載したことが祟ったのだろうか。とはいえその記事は別にノンアルコール飲料の悪口は書いていない。未成年に販売することの感想を書いたまで。しかもこのことについて否定してはいない。しかし申し訳ないが、このノンアルコールビール、私の口には合わないのでどのように消費するか何ヶ月も悩みながら放置していた。
ただし以下の文章は製品に対する悪口ではないので、製品開発や販売に関係する人に対する文句ではないということで許してほしい。製品の関係者の皆さんゴメンナサイ。
そして昨日ふと思いついたのが、ホッピーのようにして甲類の焼酎を継ぎ足せばいいのか?ということだ。昨日は甲類の焼酎が我が家にはないので(さすがに乙類のこだわり焼酎はもったいなくて利用したくなかった)、早速本日25度の甲類の焼酎を購入した。これはなかなか良いアイデアであった。これならばもう1本が明日にでも消費できそうだ。
つまみは、先日Kさんにいただいた烏賊の塩辛。この塩辛、変な添加物が入っていないようだ。(写真で見ることも出来るが、一応化学調味料や化学物質の記載がない。ただし「調味料(アミノ酸)、味噌」と云う表示をどう解釈するかは今は問わない。味噌とだけの表示、味噌自体に何が添加されているかは書いていない)
この塩辛、確かにうまい。本日は烏賊ゲソの塩辛から封を切ったが、歯ざわりも味もいい。昔の味がする。ただしとても塩辛い。賞味期限まではあと3週間ほどあるので、もう少し塩味が馴染んだ方がいいのかもしれないと感じないこともないが、しかし昔、私が函館に住んでいたそれこそ半世紀も前はこのように塩の効いた塩辛ばかりだったのかもしれない。そういった意味では実に懐かしい味の塩辛だと思う。懐かしい味を思い出させてくれたKさん、ありがとうございました。昨日まで現在の風味の塩辛が我が家の食卓にのぼっていたが塩味は感じられなかった。昨日まで食べた塩辛は現代の塩味敬遠の風潮を先取りしたような味であった。それに対していただいた塩辛は現代にこびない頑固な味ということだろうか。
塩辛と言えば、三十年近く前に函館の市場で食べた塩辛は実に美味しかった…笑。
塩辛は函館、これが私のポリシー、こだわりでした。しかしもう今はこだわりません。
私は函館でイカそうめんを食べたいな。
はいっ!飲み過ぎないようにします。
「はいっ!飲み過ぎないようにします。」
と、いう、素直すぎる小学生のような明るすぎる返事が、どうもあぶないなあ…
せっかくの良い子の返事を疑ってはいけません。
酔い子ではなく良い子なのですから・・・・
でも、「返事だけだね」とは、妻にも言われ、娘にも言われ・・通りがかり人様にも言われ、ウーン、そんなに信用無いのかな?
よい子をせめてブログでは演じていたいのですが・・・・。
援護射撃をしてくれる味方を一人失ってしまいました(T_T)
上中里のような不発の高射砲弾では、四面楚歌に太刀打ち出来ないですね。味方を大切にしないと・・・・
手の内を隠すのが苦手な性分です。