Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

膝の痛み

2021年11月26日 21時17分13秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝から左膝が痛みを感じている。ウォーキングは行ってはいないにもかかわらず、出歩かなくてはいけない状況があり、一昨日は1万3千歩、昨日は1万1千歩、そして本日も病院3か所と銀行と書店と喫茶店で1万歩を記録している。これだけ歩くとゆっくりで休み休みであっても、膝には負担なのだと思う。

 さらに昨日は湿布の跡が少し赤くかぶれて、かゆみを伴っていた。貼る湿布は寝ている間の7時間だけにして、出かけるときは塗るタイプのものを使っていたがやはりかぶれてしまった。昨晩は、以前にかぶれた時にもらった薬をうすく塗りこんで、サポーターもせずに寝た。
 帰宅後は、痛みもあるので、塗るタイプのものと緩いサポーターを再開した。

 昔から皮膚が刺激に弱い。特に粘着力の強いものは短時間でかぶれる。最近は再び粘着力の強いものが増えてきているので、用心をしていたが、やはりかぶれてしまった。来週からは塗るタイプのものに変えてもらうよう申し出るしかない。

 明日は整形外科だけに行くことにして、家で退職者会ニュースの原稿づくりに励むことにした。

 



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2 コメント

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氏と似てきた (通りがかり人)
2021-11-27 00:57:11
病院の苦労話、よくわかります。立て込んできている。高齢の女性の病院廻りが目に付く。娘さんに連れられたり、泌尿器科のMRI、結果、入院を迫られたが、介護する障碍者が家族にいるので無理。紙オムツが必需となりました。72歳。隠していてもしょうがない。歯は前歯二本が抜けそうだが、マスクで隠している。皮膚病は両脛を風呂で血の出るまで掻きまくっていますが、これも後回し。棺桶にそのまま入れられてもいい。眼医者にはてこずった。2時間待ち2回。1.5時間待ち一回。糖尿の合併を危惧されたため。ここにきて、糖尿と、PSA、と、息子のいくつかの病院廻りが、連日である。サントリーオールドクラシック、と、おかめなっとう、と、ちーず。油揚げ。これがあれが死なない。コロナの今のうちだが、俺って、こんなに病気だったっけ、と、思う。氏の嫌がるデパスは一日3錠。方のけん盤断裂の痛み止めを眠り薬として、服用。もう、でたらめである。氏よ、俺がいるから、心配するな。お薬手帳は、一日、二つずつ増えています。胃薬は確かに要らないが、胃の痛い時は、効くので取っている。
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通りがかり人様 (Fs)
2021-12-11 01:44:14
コメント、一度読んですっかり返信を忘れてしまってました。お詫び申し上げます。
入院の必要があるといわれたのですか?
それは心配です。
デパスは医師からあまり感心しない、といわれ、別の薬を処方してもらいました。といっても3年前に母親が処方してもらった薬を譲り受けたものです。90歳の母親が1回2錠と処方されたものを1回1/4錠服用します。使用頻度は月に1~2回くらい。
先輩にあたる通りがかり人様に意見をする立場ではないですが、できるだけ養生して、1日でも長く世にはびこりましょう。それが団塊の世代の図々しさ、粘りです。生き延びてなんぼのもん、という心境が大切かと‥。
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