shu's bar

趣味や仕事、時には世の中の出来事のこと。心に写りゆく思いたちを徒然に書き綴ります。もちろんメニューはその日のおまかせで。

晴れた日には開陽台!

2010-07-31 09:12:13 | 旅日記
晴れたので、開陽台に迷わず向かってきました。

なまら気持ち良しです。

雲が多くて斜里岳が見えないのは残念ですが、やっぱりここからの眺めは格別。

青空も実にキレイです。









養老牛放牧牛乳!

2010-07-31 07:47:47 | 旅日記
やっぱり美味いですね。

この養老牛放牧牛乳、ノンホモタイプなので、こんな風に上に生クリームがガッツリ張っています。



牛乳の味わいも濃厚でなまら美味い。

もしかしたら、f^_^;としては北海道で一番美味い牛乳はコレかもしれません。

確かお取り寄せ可だったと思うので、興味のある方は検索してみてはいかがでしょう?

ホテル養老牛さん自慢の夕食、その2。

2010-07-30 19:43:30 | 旅日記
その2です。

まず上の写真は、茶碗蒸し。

そしてお次が、鱒のホイル焼き。



コレも良いですね。

で、天ぷら。



山女魚、タモギタケ、ギョウジャニンニク(好物です!)。

いやあ、言うことなしです。

で、王者格の中標津牛のすき焼き。



やっぱり王者です。

最後はデザート。

中標津の牛乳をたっぷり使った牛乳プリン。



ストロベリーのソースがかかっています。

コレも良いんだ。

コレだけいただき、大満足。

美味しゅうございました!o(^-^)o

ホテル養老牛さん自慢の夕食、その1。

2010-07-30 19:33:26 | 旅日記
せっかくなので、今日はじゃらんのホームページで夕食が美味しい北海道の宿口コミランキング上位に常に食い込んでいるコチラ、ホテル養老牛さんの自慢の夕食をほぼ全品ご紹介してみたいと思います。

中標津の幸が満載で採れたての山の幸もあふれる夕食は間違いなくなまら美味いです。

なかなか来にくいけど、ぜひ多くの人に来てほしいな。

では、1品目(と言っても、個人的に興味を示した順になりますが)から順に行きます。

上の写真はまずは今が旬。

北海道ならではのキノコ、タモギタケの酢の物。

そして次が、山菜3種。



左から、コゴミ(ごま油で和えてあるのが意外性もあって美味しかった)、フキ、シソミソ(と思いましたがコレは自信ないです)。

続いて、コチラの定番、牛乳豆腐のフライ。



牛さんの初乳にお酢を入れて豆腐を作ります。

次が、中標津ミルキーポークのロースト。



コレも間違いないです。

で、サンマの刺身。



道東は今がサンマの走りです。

コレも間違いなしですね~。

裏摩周展望台だけは。

2010-07-30 18:36:48 | 旅日記
今日は途中、霧が出まくりで摩周湖は見えないかなと思いながらも、裏摩周展望台へ。

そしたらなんと!

勝利です。(^_^)v

多分、この雲のかかり方だと、裏摩周展望台しか見えなかったんじゃないかな?

100730_1717~01

青空も良いですが、コレはコレで幻想的で良いですね~。

途中で小腹が空いたので。

2010-07-30 18:21:42 | 旅日記
ご存知、セイコーマート(すげー、ケータイで予測変換の候補に入ってる!)で鮭バーガーをパクリと。

鮭の街、標津でいただくとさらにご当地感倍増。

なかなか美味しゅうございました。

またどこかのセイコマでお買い上げしようかな。o(^-^)o

秘湯・川北温泉でまったり。

2010-07-30 18:17:51 | 旅日記
今日のドライブ日記です。

北浜駅でまずは久しぶりにまったりと思いましたが、なまら混んでたので北浜はスルー。

久しぶりにせっかくなので、林道を5キロほどさかのぼったところにある川北温泉にやって来ました。

ロケーション的にもまさに秘湯。

水道なんて概念はここにはなく、となりを流れている川の水を引き込んで温度を調整します。

なかなかワイルドでしょ。

白濁の硫黄泉はもちろん気持ち良しです。

しかも大自然の中なので、雰囲気から来る味わいが効果を倍増させてくれそうです。

まあもちろん、人里離れた山の中なので、こういう場所であるということも…、



お忘れなきように(笑)。

でもここは間違いなくオススメの秘湯です。(^_^)v

突然ですが養老牛温泉です。

2010-07-30 17:48:04 | 旅日記
網走からそれなりにドライブをして、今宵の宿である養老牛温泉に着きました。

道中のドライブ日記は後でアップします。

もちろんお世話になるのは、おなじみのホテル養老牛さん。

とりあえず、一風呂浴びてきます。(^_^)v

常紋越え。

2010-07-30 12:01:51 | 旅日記
列車は先ほど常紋トンネルを通過しました(写真は常紋峠を下るの図です)。

常紋トンネルと言えば、タコ部屋労働者の悲劇が伝えられるところ。

事実、常紋峠を下った網走側の金華駅にはその慰霊碑も建てられています。

f^_^;も確か小学校の2年生くらいの時に本でタコ部屋労働者の歴史というか、まさにこの常紋トンネルの話を読んで、衝撃を受けたことを今でも良く覚えています。

北海道の開拓はこういう悲劇に支えられているところもあるのです。

これもホントはもっと知らないといけないよな。

そういう意味でも、まさにここは北海道原体験の地の1つ。

この常紋トンネルがあることも石北本線ルートを選んだ理由の1つなのです。

常紋トンネルの歴史、興味のある方はぜひ調べてみてください。