昨日はラグビーで盛り上がったようですね。
世界ランク２位に勝つなんて！
1980年4月、名古屋駅にて。
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このタイフォンカバーを初めて見たとき何かの手違いかと思ってました。東北ではヨンパーも含めフタ付きが当たり前。ステンレス無塗装のメッシュカバーを見たときは応急処置か付け間違えと信じて疑いませんでした。
スリット型は、雪とはほぼ無縁な地に誕生した『月光型』らしいタイフォンカバーでしたね。
そういえば、東北地区にもこのタイプのクハネが１両？だか居たようですね。
『はつかり』や『ひばり』の画像を見た事がありますが、実物を眼の前にしていたら、
自分も目を疑った事と思います^^;
東北に居たとは初耳でした。私は、見たことが無いです。
ところで、このフタに妙に抵抗感がある理由がお風呂で閃きました。排水口のフタに似ているのが理由でした。無塗装で面一に付いているのが理由でしょうね。
排水口のフタ・・自分でも前からそう思っていました^^;
何故この部分だけ無駄のない実用性重視の見た目となったのでしょうね。
ジープのホーンカバーも同じような形態で、あちらは実用性重視と分かりますが、
ジープ乗りの後輩には『排水口のフタ』とは口が裂けても言えません（笑）