最近、何もネタがないのでフォトショップで
遊んだ画像を^^;
一度も見る事が叶わなかったクハ181の帯なし。
山陽筋から転属してきた当初は、元ネタのこの
65号車も帯なしの姿だったようで・・・
あ〜〜、見てみたかったなぁ・・・
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自分も65号の帯なし時代は知りませんが、資料を見ると、まさしく掲載されたお写真のイメージです！
1976年のエープリルフールだったと思いますが、ファンのいたずらで？102号か103号の帯が白チョークの
粉で消されたことがありました。
しかし短いスカートではサマにならず、この形式のスカートの長さが外観に与える影響の大きさを痛感した次第です。
『あと２、３年早く生まれていれば・・』という
良く聞くセリフそのものです。
ミニスカートの帯なし画像はどこかで見た覚えが
あり、何ともアンバランスに感じたものですが、
まさか白チョークだったとは^^;
アンバランスといえば、今回の画像も運転台上の
灯火類がありませんが、『これはこれで好き！！』
なのですよねぇ^^
自分が見た帯なし181系は八王子駅を出発していくチャンピオンマークを付けた「あずさ」でした。ただその時は帯のあるなしは全く意識しておらず（後に雑誌で気が付いた）、ヘッドマークの下にある逆台形のプレートにくぎ付けでした。
当時の小学生にとって163km/hは異次元の速度でしたので、畏敬の念を持ちました。
とはいえ、地元の181系にふれあう機会はあまりなく、本格的に興味を持った頃には食堂車が最後の活躍を続ける「とき」しかなかったので、自連カバーがボコボコでもミニスカートでも何でも受け入れることができました。
181系『あずさ』は家族旅行で乗車していたので
思い入れもあり好きでしたが、写真を始める前に
撤退してしまったのが残念でした。
クハ181の一桁、見てみたかったです。