今回は以前にUPしました長崎道踏切で撮影したEF15を紹介します。
1978年11月19日の午後、目白駅近くでEF58牽引の団体列車を撮影後、
自転車でこの踏切まで来たようです。
たぶん、相変わらず貨物の通過時間は判っていなかったと思いますので、粘っていたのでしょう(笑)
夕方になって目白方面からやって来たのが・・
EF15 124号機の単機でした。
それにても・・・
なにも一番暗いところでシャッター切らなくても良いのに・・・
夕日を浴びて、重低音を響かせながら通過して行きました。
この142号機は、当時の高崎第二機関区所属だったようです。
ホントにたまにしか来ない貨物でしたが、なにが来るか楽しみな踏切でもありました。
1978年11月19日の午後、目白駅近くでEF58牽引の団体列車を撮影後、
自転車でこの踏切まで来たようです。
たぶん、相変わらず貨物の通過時間は判っていなかったと思いますので、粘っていたのでしょう(笑)
夕方になって目白方面からやって来たのが・・
EF15 124号機の単機でした。
それにても・・・
なにも一番暗いところでシャッター切らなくても良いのに・・・
夕日を浴びて、重低音を響かせながら通過して行きました。
この142号機は、当時の高崎第二機関区所属だったようです。
ホントにたまにしか来ない貨物でしたが、なにが来るか楽しみな踏切でもありました。