高崎前橋（１７）

上毛新聞の片隅に、申し訳なさそうにザスパ草津の『ザスパーク』が千代田町の「にぎわいステーション」から、『多額のお金をかけて』改装が進む旧リウィン１階へ移転するという記事が載る。これは旧リウィンの再開発の計画性のなさの証だ。やはり民間のテナントが、「前橋の１等地？」でも入らないという事なのか。旧リウィンの活性化を期待したいが？。私が考えるに【地域エゴ】でなく、もし「ザスパーク」を造るなら『高崎駅ナカ』，又は『高崎駅前』に構えれば集客は間違いなくあがるし、県内Jリーグ人気ももっと盛り上がるはずだ。そして一部でいわれている、高崎競馬場跡地に【サッカー場】を誘致し、駅からそこまで旗やなんやで飾り付ければ、サポーターでごった返す様子が目に浮かぶが、どうだろうか
追伸:ブルックスコーヒー、紅茶のフィルターのお湯の通りが非常に良い。かなり考えて作ってあるようだ。
本日の走行距離:朝ランニング６キロ。
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高校野球特待制度

専大北上の硬式野球部が廃部になり処分された。見せしめのような形でかわいそうな感じだが、これからさらに審議され、同校はもとより他の全国の高校野球部へ更なる処分が波及するようなので、大変な事になりそうだ。この問題はなかなか難しい。確かに有望な選手を全国から集め「強豪校」になれば学校の知名度は上がり、人気が高まれば学力もアップする。さらに地区全体の野球のレベルも上がり東北地方や北海道などはまさに典型的な例かも知れない。しかし反面【県代表】という元来の形からかけ離れたものになリ、選手個人は出場機会に恵まれるが、本末転倒になりかねない。やはりその県の選手中心のチームで出てもらいたい気もする。どちらともいえないというのが正直なところだ。
本日の走行距離:朝のランニング６キロ。まずまずの調子ダ。
追伸:アメリカと日本で発砲事件が相次いだ。それぞれ異質な事件だが「動機」の解明を望みたい。
追伸２:写真は久しぶりに上がった家の鯉のぼりです。
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通訳

今、小さなインド料理屋の店つくりの仕事をしている。オーナーはバングラディシュの方だ。ただ、日本語がわからないので、オーナーの知り合いの通訳B氏(女性)が間に入って作業を進めている。建物契約後、わからないところが多いので大家さんとオーナーと工務店の間に私と彼女が入って何事もやらなくてはならい。交渉のやり方や習慣の違いもかなり大きく、日本人では、少し理解できないところもあり、時々【難航】するが彼女がうまく間に入りお互いにわかるように言葉を訳し『仲介』してくれる。彼女は南アジア方面からの人たちが日本で、事故や犯罪に巻き込まれたりしたときに、通訳(５ヶ国語位は出来る)として活躍しているのでこのくらいはお手の物なのかもしれない。お互いの間に入り、且つ言葉も慎重に選び、さらに「考え」交渉をするというのはなかなかのものだと思い、彼女の『仲介』業務が、非常に不動産業の参考になる。
追伸:私にとって利益的にはほとんどない仕事だがこういったものも最後までやりぬき後々の「知恵」になれば幸いか。
本日の走行距離　:朝ラン二ング６キロ。なかなかか調子はいい
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高崎駅上空

グーグルの航空地図を見てみた。上空から見ると街の様子がよくわかるものだのと思い、高崎駅周辺を検索した。市長選さなかで、駅に近い高崎競馬場跡地の議論が交わされるが、むしろ『高崎駅のホームの上』がかなり空間があるのがよくわかる。
昨年高崎駅もリニュアルされ、改札も統合し駅の東西がつながったため、人々の『通行量』もかなり増えている。前もブログで書いたが、さらに第２弾として、駅ビルを北に増床し、高島屋の前あたりに『北口』とでも称する改札を設け、ホーム上を通路やテナントにすればかなりの駅になるはずだ。東口の建設中のヤマダ電機につなげてもいい。それにはもっと乗降客が増えないと難しいのかも知れない。しかしこれからは【駅ナカ】の時代になると思う。
本日の走行距離:朝６キロラン。体調がよくご飯粒がうまい。
追伸:写真はこの間立った鯉のぼりのポールです約１３メートル。今日は鯉はナシだがポールだけでも存在感がある。
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新・モスバーガー

本日は、少しやわらかい話題で。モスバーガーの味が昔に戻った、というより１言『美味しくなった』。今日の昼、このブログにのせるため『テリヤキバーガー』を買ってみた(写真)。パテ(お肉)が牛肉と豚肉の合挽きになり、バンズ(パン)も柔らかくなり、ソースも味噌？が入ったのか非常に懐かしい味に仕上がリ２０年以上前の記憶がタイムスリップしたようだ。この「テリヤキバーガー」と「モスバーガー」で売り込んいるモスフードサービスは経営に２本柱があるので儲かるだろうなと以前よく思ったものだ。和風味付けの先がけともいえる【モス】は他のハンバーガーチェーンと一線を画す形で安売りもせず伸びてきたが、この味ならもっと売れていくような気配だ
本日の走行距離：朝ランニング６キロ。
追伸:『モスバーガー』の方も今度ためしに食べてみるか。
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今日はバタバタ

今日は、非常にバタバタした１日だった。朝はランニング５キロ、その後お客様に新築住宅の引渡し、さらにこいのぼりのポールたて、、某市議候補者の応援等々、、、書き込みが今になってしまった。今週は市長、市議選で騒々しく、又いそがしくなりそうだ。今日は時間がないので明日又書きます。その代わり家の牡丹がかなり咲いてきたので見てください。(意味はないですが)

生保不払いから

今朝は、ランニングを一休みにした。明日からがんばる事にする。生命保険会社の保険金不払いの記事が新聞の1面を飾る。(最近こんなネタが多いか)。「お客から請求がないと払わない」という姿勢で一貫しているようだ。確かにアメリカみたいな『契約社会』ならもちろんの事で、保険契約書を読まなかったり、理解していなかったりしているほうが悪い。しかし日本の生保大手ほとんどの会社組織は『相互会社』ダ。日本独特？のこの組織はお互いを助け合うものではないのか？営利目的でもないはずだ。もしも、顧客が忘れていたり、わからなかったリすれば、「生命保険会社側」から話を持ちかけるべきものだと思う。日本の生保業界も大変厳しい状況だ。もっと【その顧客に見合った契約内容の保険商品】をススめるべきでもある。月並みだが、お客の立場にたってものごとを考えてほしい

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「セブン・イレブン」、「初」減収

今朝もいつものように６キロラン。すこし早めのペース走をして体に刺激を入れる。コンビ二業界が曲がり角を迎えた。業界の雄、I.Yグループの屋台骨だったセブンイレブンが１９７９年上場から始まって以来『初』の減収との記事が踊る。１９７４年、東京・豊洲の第１号店がオープン。１番最初のお客が『サングラス』を買った話は有名だ。それから35年、成長期も、バブル崩壊後も常に右肩上がりだったコンビ二の王者「セブン」にも飽和点があったのだ。【変化】をする事を恐れない社風が成長を促進していたのは間違いない。だが、すべて変化させる事が良い時代ではなくなって来たのかも知れない？のか。これは流通業界の厳しさを物語っている。しかし「セブン」は次の一手を打ってくるまだまだ力のある会社だ。
追伸：ヨーカ堂の屋上看板が「大きなセブンの看板」に違和感を覚えるのは私だけか。
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野球は「心と心のキャッチボール」

今朝も、いつものように６キロのランニング。二日ぶりだが丁度良い休養になった。今日は元農大二高監督のS氏と一緒に昼食を食べることになった。見かけとはとはうらはらに非常に紳士でまじめな教育者だった。野球を教えるという事は、人間形成をすることにもつながるのだ。野球の話を気さくにしてくれ、我々のような自称【高校野球フリーク】にとってはこの上ない喜びに感じた。私の思い出深い昔の試合の『解説』をきっちりしてくれ大満足。私が感じる高校野球の一番大切なものは、【いつものことが試合で普通に出来るという精神面の強化】だと思うが、それだけではまだ足りない。さらに氏の言う【野球は心と心のキャッチボール】と言う気持ちが重要か。そして高校野球は【強いチームが勝つのではない、勝ったチームが強いのだ】。だから面白い
追伸：これは我が家の庭で咲きそうになっている牡丹の花です
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熟年離婚

今月より、離婚しても夫側の年金が妻側に行くというテレビや新聞報道が目につき熟年離婚が飛躍的に増える気配だ。妻側がその方面の事務所に殺到している。夫側はそんな事とは思ってなく突然言い出され狼狽するらしい。子供が高校を卒業したらとか、成人を迎えたからとかで切り出すのだ。【必ず妻側から】。夫側はなぜだかわからないことが多いとの事。どうも『子育て、家事オンリーの人生』で，「夫婦の人生」、「妻の人生」でなかったことに気がつくらしい。又女性も社会で、自分のやりたい事、好きな事で「認めてもらいたい」、「自己実現したい」という気持ちが今の時代非常に強い。【子供・仕事オンリー人生】のツケが回っきたのだ。回避するには【自分の人生を】を【夫婦で】ないとだめらしい。
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