中央リニア新幹線の計画が具体的に進んできている。以前は雲をつかむような話だったが、2025年の開通を目指して進めていくとルート決定をもう早急に決める必要が出てきているとのことだ。沿線自治体で温度差があるようで、長野県は県央部を迂回してもらうルートを要望しているがJRが難色を示し最短ルートを進めたいとの考えだ。ただ、リニアの場合、一般の新幹線のようにたくさん駅を設けても到達時間ばかり増え、かえって不便になってしまう。東京―名古屋間で3つくらいがマックスなのではないのか?と思う。リニア新幹線は過密ダイヤが限界の東海道新幹線のバイパス的役割になるが、新幹線というより航空機に近い感覚になるのではと思う。完成すれば東京―名古屋間が40分で結ばれるとのことだ。
追伸:以前このブログで書いた、コンビニの値下げ販売の件がクローズアップされている。
昨日の走行距離:6キロ。昨夜は、№1ハウスメーカーのS社の人たちと飲みに行く。ご馳走様でした
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リニア新幹線が大阪まで伸びたら、羽田―伊丹線の航空便が廃止され、空いた発着枠を使って国際線が増発できるのではないかと。