新幹線通勤～

今日の日経に「開業50年・新幹線が変えた暮らし」の連載で群馬や静岡の新幹線通の記事が出ていた、、、、、、、、、たしかに上越新幹線が開業した当初は「新幹線通勤」と言う概念はなかった。当初は大宮止まりだったり、定期代を負担する問題等もありほんの少しの需要があっただけだと思うが、今では普通に『通勤』に使われるようになっている、、、、、、勿論、終の棲家という事で選ぶ人達だが選択は高崎、三島・熱海、宇都宮等がある。その中で高崎が生活面で違和感がない。三島や熱海はやはり関東でなく静岡県になるので、テレビ番組などが全く変ってしまう。また宇都宮の場合、正直言葉のイントネーションが全く東京と違うのでかなり戸惑うと思う。そういう意味で違和感なく生活に溶け込め、温泉、スキー場、軽井沢等にも近い高崎がいいと思う。但し海だけは遠くなってしまうが最近、圏央道が開通し湘南方面もかなり速く行けるようになってきた


本日の走行距離：5キロ。季節の変り目か鼻が少し詰まり気味、、、、、、


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